月のカードから愚者のカードは、上から蓋も出来ず、
蓋をしたとしても今度は、底がないので、下から抜けていくと
読むことが出来ます。
これは、ボ○スが何らかの意味で放置状態になっていると
読むことが出来ます。
ボ○ス自体が見えない世界(恐らく統一との繋がりで尚且つ
音楽に関すること)を探索出来ると読むことが出来るのです。
しかし、この世界は、きちんと閉めないとボ○ス自身も
危険が及ぶのです。
しかし、辻褄は、合います。
だから美しい人を好きな人たちの声があり難かったのでは
ないでしょうか?
途中のカードも大事なのですが、この1枚目のカードと
7枚目のカードをいっそのことイマジネーションだけで
繋いだ方が早いようなカードなのです。
脅された側のコインの3の正位置で読んだ、身内は、あの
教え繋がりだから、ボ○スにも強く出れないと読めば、
カードが繋がります。
この時のカードを読んだ時にかなり眠かったので、5枚目の
カードの本音部分と6枚目のカードの本音部分が逆だったら、
読み易かったのにと苛立ったくらいですが、そのままカードだけを
読んで、無視しました。
これは、言語化して頂こうと思ったのです。
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