●タと監督の件は、明かされそうなのか?

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止まったままなのか?今後何かが明るみになるのか?

カードを引いてみました。

1枚目のカード

吊られた男の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

現実の世界で動きが停止し、既に腐敗が始まっている(吊られた男の

カード)と読みました。

そうは、言っても吊られた男のカードだから精神面は、活性化

しているのでは?と思われるかも知れません。

だからこそ、冒頭で現実の世界では、と前置きしたのです。

現実の人間は、精神、身体、魂がセットになっています。

「●タと監督の件は、明かされそうなのか?」と言う問いであれば、

精神活動オンリーではなく、身体に伴う感情を使ってスリルを

味わったりしているわけですから、自由な精神活動という

読み方には、ならないでしょう。

2枚目のカード

ワンドの6の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

協力しようとしない(ワンドの6の逆位置)と読むことが出来ます。

「美しい人側と書くと少し、客観的では、ありませんが、ある種の

期待」に対して協力しようとしない(明かさない)のは、誰・何でしょうか?

このタロット占いの主体なのに、誰だか分かりません。

当然、「●タでも監督」でもありません。

3枚目のカード

ソードの8の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説で読んだ「協力しようとしない誰か」と

「●タと監督」側が一緒になって方針に沿って結論を出す(ソードの

8のカード)と読むことが出来ます。

しかし、このソードの8のカードは、逆位置ですから、何らかの

干渉があると読むことが出来ます。

つまり、「●タと監督」側と「明かさない側」に対して妨害する

勢力がいる(ソードの8の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

カップの8の正位置

4枚目は、「●タと監督」側の対策カード若しくは、「明かさない側」

の対策カードになります。

今の状態を続けること(カップの8の正位置)と読むことが出来ますし、

「8」ですから、このまま隠し続けること(カップの8の正位置)と

読むことが出来ます。

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5枚目のカード

ソードの2の逆位置

5枚目のカードは、「●タと監督」側に対して妨害する側の

本音部分を表しています。

葛藤状態(ソードの2のカード)と読むことが出来ます。

逆位置ですから、これを過剰として言語化すると激しい葛藤状態、

言い方を変えれば、対処方法が難しい、もっと言えば分からない

と読むことが出来ます。

簡単に言えばお手上げということでしょう。

6枚目のカード

ワンドの4の逆位置

6枚目のカードは、「●タと監督」側の本音部分を表しています。

明かさないように協力している存在の本音部分でもあるでしょう。

4枚目の対策内容と同じように、今の状態を続けていきたい

(ワンドの4の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードの1の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

2枚目のカード解説で書いた明かそうとしない存在(ワンドの

6の逆位置)が「●タと監督」側と離れるようなことがあれば、

異なる展開になっていく(ソードの1の正位置)と読むことが出来ます。

ソードですから、分離を開始することで新しい動きが生まれます。

言い方を変えれば、明かしたい側が明かそうとしない存在と

「●タと監督」側を分離させられれば、と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

誰から見たカードなのかで、かなりスピード感が変わります。

明かそうとしない側から読んでみましたが、「●タと監督」側を

守ることに何らかのメリットがあるのでしょう。

監督の個人史を考えれば、かなり昔からのものかも知れません。

そうであれば、大きな関心を呼ぶようなことは、ないかも知れません。

静岡のことも拡散しないくらいですから、もうあちら側に対して

徹底的に配慮しているのでしょう。

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