城田優さんの写真の影のタロット占い

写真の影のタロット占いです。

1枚目のカード

カップの9の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

自分自身の気持ちを見失って影(三浦春馬さん)に支えてもらおうと

している(カップの9の逆位置)と読むことが出来ますが、城田

優さん自身は、無自覚でしょう。

2枚目のカード

ソードの6の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説に三浦春馬さんの影に支えてもらおうと

している(カップの9の逆位置)と読みましたが、その影との

関わりの中に自分自身の意識を滑り込ませている(ソードの

6の逆位置)と読むことが出来ます。

それくらい混然一体な状態だと読むことが出来ます。

ソードの6のカードですから、何かを省くことで、成功したい

ということになりますが、こんな状態で省かれているのは、

城田優さん自身でもあります。

以下は、1枚目と2枚目のカードの組み合わせは、6と7の解説です。

西洋の昔話では、ありませんが嫉妬心に狂った姉妹の誰かが

美しい姉妹の誰かを毒○した後、その影に意識を乗っ取られている

ような状態です。

影との関係性の中で自分自身と毒○した相手との区別がつかなく

なっていき意識が無自覚に疾走するのです。

このような状態になると自分自身の確かさを感じられないので、

ある種の強烈な不安が伴いますから、わざわざ影を呼び起こして

みたのかも知れません。

ソードの6の正位置は、妥協が適切であった結果の成功ですから、

今の城田優さんを保つために影(三浦春馬さん)を見出した(ソード

の6の正位置)と言うことでしょう。

しかし、それでは、何を省いたのでしょうか?

取り敢えず3枚目を読んでみます。

3枚目のカード

コインの7の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説の結果を流通させていこう(コインの7の

正位置)と読むことが出来ます。

カードを開くまでは、嫉妬心かな?とか簡単に考えていましたが、

三浦春馬さんの影も連れて走り続けることでしか、前に進めなく

なっていっていると読むことが出来ます。

これは、簡単に言えば、憑りつかれているような状態ですが、

三浦春馬さんは、そんなことはしません。

6と7の組み合わせは、「6」で読んだ関係性の中に自分自身も

入り込んで同等な状態になって、それを押し進めていきます。

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時間が経過するほど美しい人の影は、どんどん大きくなっていきます。

それなのに、もう揶揄することは、出来ないのです。

美しい人を消した側も、一緒に三浦春馬さんを追い込んだ人たちも

新しいことに向かっていきます。

美しい人を消すまでは、重要だった役割の価値は、どんどん

減っていきます。

6と7の組み合わせですから、城田優さんは、三浦春馬さんを

受け入れることでしか、前に進めないようになります。

4枚目のカード

ソードのペイジの逆位置

4枚目は、対策カードになります。

ソードのペイジのカードですから、警戒しているのか?

警告しているのか?と言った感じですが、城田優さんは、まだ

警告のソードのペイジのカードでしょう。

特別な理由は、ありません。

逆位置だからです。

消した功労者である自分自身を忘れるな、と言った感じでしょうか。

5枚目のカード

カップの4の逆位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんを消した側の本音部分を表しています。

これから先のことが気になっている(カップの4の逆位置)と読みました。

言い方を変えれば、クローラばかり気にしていられないと言うこと

でしょうし、自分自身のことは、自分でやれ、と言うことでしょう。

4は、個人を超えた存在(何らかの集団)ですから三浦春馬さんを消した側の

本体部分でしょう。

逆位置ですから、クローラを突き放している感じです。

6枚目のカード

コインのキングの正位置

6枚目のカードは、城田優さんの本音部分を表しています。

城田優さん自身のセンスを信じたい、手放したくない(コインのキングの

逆位置)と読むことが出来ます。

このセンスがネックなのですが、このコインのキングの正位置に

対して、これ以上書きません。

7枚目のカード

カップの3の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

城田優さんは、心理的に疲れている(カップの3の逆位置)と

読むことが出来ます。

カードを全てを展開した時に、7枚目のカップの3の逆位置を見て

全てが分かった気がしましたが、敢えてアップしてみました。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

今直ぐは、思い出せませんが、召使のようなつもりだった影に

自分自身の立場を乗っ取られるお話があります。

影と逆転してしまうのです。

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