美しい人の肝臓と空白の時間

以前、心臓のカードも読んでいます。

両眼も読みました。

肝臓は、まだでした。

このような臓器等は、素人が摘出出来るものなのでしょうか?

今まで何度も、医療技術を持った人が死の近くにいたとカードに

出ています。

まさか生きたまま取ることは、ないと思いますが、その時は、

つまり17日の夜間は、病院だったかも知れません。

恐らくホ○マ○ン漬けだと思います。

だとすれば、生きているかも、という感覚の説明も付きます。

そして顔が綺麗だったなんて葬儀の感想は、あり得ないでしょう。

そもそも吊ったのなら苦悶の表情が残るはずです。

23時付近であれば、詳細なホロスコープの検討に入るかも

知れません。

1枚目のカード

ワンドのペイジの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ワンドのペイジの逆位置ですから、かなり衝動的に消した側が

動いたと読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードの7の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

美しい人を消した側にとっては、美しい人の状態が大きく変化

したため、撮影のやり方を変える必要があった(ソードの7の

逆位置)と読むことが出来ます。

これは、少なくとも美しい人が意識を失った若しくは、亡くなった

と読むことが出来ます。

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3枚目のカード

隠者の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

隠者のカードは、自由ですから、もう美しい人は、亡くなり、

消した側としては、撮影の必要もなくなったと読むことが出来ます。

その代わりに精神的価値は、強く発揮されますから、消した側は、

美しい人が直進性を止めた時に、つまり自ら勝手に動かなくなった

後(ソードの7の逆位置)に、両眼や心臓等に取り組んだと

読むことが出来ます。

問題は、このタロット占いの中心となる2枚目であるソードの7の

逆位置の勝手に動けないというレベルですが、心臓は、まだ

動いていたということが本当であれば、その状態で、両眼や肝臓も

抜かれた可能性があります。

2枚目のカードの目的があった状態から3枚目のカードへの流れ込んだ

迷走した状態が、単なる撮影のことで言語化すれば、主演の髪の長さが

おかしくなる(隠者の逆位置)のは、当然です。

4枚目のカード

カップのペイジの正位置

4枚目は、消した側の対策カードになります。

美しい人を中心に読んでいますが、美しい人は、既に動けない状態です。

カップのペイジの正位置ですから、センスが活かされることになりますが、

このセンスの中身と適用された範囲が問題です。

既に美しい人は、無抵抗ですから、消した側のセンスは、活かされた

(カップのペイジの正位置)ことでしょう。

5枚目のカード

ソードのクイーンの逆位置

5枚目のカードは、消した側の本音部分を表しています。

正しくない美しい人を消した側の世界から完全に消して

しまおう(ソードのクイーンの逆位置)と読みました。

4枚目のカード解説に書いたように美しい人を中心に読んでいるので

5枚目のカードを消した側の本音部分にしています。

6枚目のカード

塔の逆位置

6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

怒り心頭に至った(塔の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

審判の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

美しい人を消した側の取り組みは、上手くいった(審判の正位置)

と読むことが出来ます。

審判のカードは、死者が蘇るようなことを表しているカード

ですから、美しい人を消した側は、かなりの無理を通して目的を

達成したと読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目のカート併せて読むと

何らかの障害みたいなものを突破したことになりますから、

美しい人は、どこかに運ばれたと読みました。

しかし、それが身体全部なのか、一部なのかは、読み切れ

ませんでした。

ただ審判のカードが正位置ですから、消した側が望んだように

なったのかも知れません。

もう一つ気になるポイントは、一応、美しい人を中心に

読んでいるということです。

美しい人にとっての審判のカードの正位置は、14時10分

以前に速報を流してくれた人たちがいたことでしょう。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

23時頃からの空白の時間に美しい人の身体から様々なものを

摘出していたと読みました。

だからこそ、「生き延びてくれ」という言葉も生まれた

のかも知れません。

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