7月15日の三浦春馬さんのギャラリーカフェ「John」の後

古道具屋さんのギャラリーカフェ「John」と

三浦春馬さんのカードを引いてみました。

本当は、何時まで三浦春馬さんがお店にいたのか、

どんな感じだったのか、その後は、どうだったのか、

知りたいので可能な限り読んでいました。

当てものみたいなタロット占いになってしまいますが、

少なくとも三浦春馬さんは、撮られていた間は、確かに

生きていたとのですから、15日のその後をカードを

読んでみるような感じになります。

1枚目のカード

世界の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

世界のカードからソードの3のカードですから、何らかの

バランスが整い、それまでの次元の異なる新しい扉が

開いたことで何らかの生産性を持った状況が生まれたと

読むことが出来ます。

と言っても世界のカードは、逆位置ですから、完全な

状態には、一歩及ばずと言ったところでしょう。

このタロット占いの立場としては、三浦春馬さんは、

生きるつもりだったと読んできまし、それらのカードを

受け入れていますから、世界のカードのマイナス要因

みたいなものは、三浦春馬さん自身のものでは、ないと

読みました。

この世界のカードが逆位置になった要因は、三浦春馬さん

以外の人がもたらしたと読みました。

1枚目と2枚目のカードの組み合わせは、「バランスが整い、

それまでの次元の異なる新しい扉が開いたことで何らかの

生産性を持った状況が生まれたと」書きました。

この生産性は、何かを妥協することで得られるものです。

2枚目のカード

ソードの3の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ソードの3の正位置をビジネス読みをすると、切るにしろ、

切られるにしろ、リストラに関することと読むことが出来ます。

1枚目のカード解説で世界のカードが逆位置になった要因は、

三浦春馬さん以外の人がもたらしたと読みましたと書きましたが、

だとすれば、三浦春馬さんに対してリストラと言うか、仕事の

去就に関することの話題を振られたと読むことが出来ます。

3枚目のカード(先の時間、今回は、15日のギャラリーカフェ

「John」で撮った後)に誰かと、仕事の去就に関することの話題に

なったのかも知れません。

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2枚目と3枚目のカードは、3→6ですから、様々な流れの後で

方向性が決まると読むことが出来ます。

三浦春馬さんの仕事の去就に関することの話題をした相手は、

撮影を優先する必要があった(3のカードの試行錯誤と

ソードの3のカードの妥協しての成功の妥協)ということと、

契約の締結(コインの6のカード)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

コインの6の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説でギャラリーカフェ「John」で撮った後に

契約の話があったと読みました。

しかし、このコインの6のカードは、逆位置ですから、

三浦春馬さんにとって不平等な内容だったと読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインのナイトの逆位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

要領が悪かった(コインのナイトの逆位置)と読むことが出来ますから、

現実よりも三浦春馬さん自身が感じていることを、そのまま

実行に移すことが対策内容になるでしょう。

5枚目のカード

愚者の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんに契約の話題を振った存在の

本音部分を表しています。

美しい人から理解を得られはずがない提案をした(愚者の正位置)

と読むことが出来ます。

どのような本音なのか?

三浦春馬さんの主張を聞く気はない(愚者の正位置)と言うことですし、

言い方を変えれば、三浦春馬さんに選択肢ないと言う気持ちでしょう。

6枚目のカード

女帝の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

自分自身が望まないことは、もうやらない(女帝の逆位置)と

読みました。

7枚目のカード

ソードの6の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ソードの6のカードは、取捨選択の結果、成功することです。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、ソードの3

の正位置ですから、とても繋がっている内容です。

このタロット占いの問いに照らし合わせて読むと、契約のことで

誰かに会いにいったと読むことが出来ます。

ここでも3→6ですから、方向性が決まっています。

誰かに契約のことで呼び出されたと言うことでしょう。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

15日に撮影の後で、契約の話に及んだと読みました。

その後に16日に入っていきます。

今までのカードでは、三浦春馬さんの16日は、何らかの理由で

自らの意思で自由にならなかったと読んでいます。

16日は、どこか狭い範囲(部屋)のカードがあります。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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