平野紫耀さんのsosのタロット占い

平野紫耀さんのsosについてカードを引いてみました。

1枚目のカード

ソードの7の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目のカードは、一般的には、動機や過去を表しますが、

今回のタロット占いの問いは、sosの外側ではなく、中身

に関することですから、平野紫耀さんが苦しんでいる理由

(多くの人が平野紫耀さんがsosを出していたのではないか?

と感じてしまう背景)として読みます。

ソードの7のカードは、相手のことを考慮せずに、どんどん

自分自身のやりたいようにすることを表しています。

何かを決定する時に、それに関係する人を無視して動いる状態

(ソードの7の正位置)と読むことが出来ます。

平野紫耀さんは、このような状況に対して、何らかの助けを

求めていたと読むことが出来ます。

このような状況に不満や怒りを感じていたと読むことが

出来ますが、平野紫耀さんをこのように扱っていた人物が

問題の原因と読むことが出来ます。

2枚目のカード

太陽の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

太陽のカードの正位置ですから、平野紫耀さんは、相手の1枚目の

カード解説で読んだような言動に対して、敵対行動をすることが、

目的ではなく、対立する要素を統合することを目指していた

と読むことが出来ます。

退所という残念な形になってしまいましたが、平野紫耀さんは、

不満や怒りを感じていた相手と理解し合うことを願っていた

(太陽のカードの正位置)と読むことが出来ます。

しかし、相手が終始一方的だったため(1枚目のソードの7の正位置)

不満や怒りを感じていた相手と平野紫耀さん自身の問題を同時に

解決する方法として退所するしかなかった(太陽のカードの正位置)

と読むことが出来ます。

太陽のカードは、お互いを尊重しながら問題を統合した状態を

目指しますから、平野紫耀さん自身が身を引くしかなかったのでしょう。

3枚目のカード

隠者の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

平野紫耀さんは、抱えていた問題を解決するために、不満や怒りを

感じていた相手を招き入れることで現状を解決しようとしていた

(隠者のカード)と読むことが出来ますが、逆位置ですから、その

相手から理解が得られなかったと読むことが出来ます。

隠者の逆位置は、問題に対する探求が過剰になり過ぎて、心身に

強く負荷がかかる状態を表しています。

平野紫耀さんは、抱えている問題を解決しようとし過ぎて、

かなり抱え込んでしまったのかも知れません。

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実は、今回のタロット占いの前に、何故、不満や怒りを感じていた

相手が平野紫耀さんを苦しめていたのか?と言う問いのカードを

引きました。

コインの3の逆位置

コインの1の正位置

コインの7の正位置

ソードの3の正位置

コインのナイトの逆位置

ワンドのペイジの逆位置

ワンドの1の逆位置

以上のカードを簡単に言えば、ビジネス上の嫉妬と読みました。

平野紫耀さんは、相手のビジネスに関する嫉妬に苦しんでいた

と読むことが出来ました。

このようなことが原因となって平野紫耀さんの心身に負荷が

かかり過ぎて(隠者の逆位置)、誰かに助けを求めたかった

と読むことが出来ます。

4枚目のカード

死に神の正位置

4枚目は、平野紫耀さんの対策カードになります。

キンプリを手放したくは、なかった(死に神の正位置)と

読むことが出来ますが、だからこそ、何かを断捨離する

必要があった(死に神の正位置)と読むことが出来ます。

結局のところ、問題を解決するために手放したくない

キンプリを手放すことになったと読むことが出来ます。

そして、これが対策内容になります。

一番、回避したかったことを対策内容にするしかなかった

と言うことでしょう。

5枚目のカード

コイン3の逆位置

5枚目のカードは、平野紫耀さんが怒りを感じていた相手の

本音部分を表しています。

具体的な利益を優先したい(コインの3の逆位置)と読みましたが、

ここでの利益は、3枚目のカードセットに書いた、もう一つの

タロット占いの仕事の嫉妬の問題です。

平野紫耀さんが怒りを感じていた相手は、自分が望んでいる

相手を優先したいことが具体的な利益になります。

6枚目のカード

ワンドのキングの逆位置

6枚目のカードは、平野紫耀さんの本音部分を表しています。

とても難しいカードです。

平野紫耀さんは、ワンドのキングのカードが表すような圧倒的な

力が欲しいとも読めますし(逆位置の過剰)、そのような気持ちが

滞る状態であれば、何に対しても自信が持てない(停滞の逆位置)

と読むことが出来ます。

今の平野紫耀さんがポジティブなのか、落ち込んでいるのか?

読んで下さった方が選択して下さい。

このブログでは、落ち込んでいると読みました。

7枚目のカード

コインの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

マルセイユ版を使っています。

平野紫耀さんの助けを求める気持ち(sos)を外に向かって

開示出来なかった(コインの7の逆位置)と読みました。

コインの7の逆位置の開示は、公に訴えることが出来なかった

と言うことを意味しています。

縦読みがsosか、どうかは、ともかく助けを求めたい気持ちは、

あったと読むことが出来ます。

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