平野紫耀さんのカードは、積み重ねが少ないので、まだまだ
読みにくい部分が多いですが、今回のタロット占いの問いは、
1枚目のカード解説が全てかも知れません。
残りのカードは、その理由みたいなものだったかも知れません。
1枚目のカード
ソードのナイトの逆位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
ソードのナイトのカードですから、平野紫耀さんは、何らかの問題を
解決しようとしていたと読むことが出来ます。
今回のタロット占いの問いを考慮すると、何らかの問題とは、結婚に
関することになる可能性があります。
ソードのカードの中でも特にナイトのカードですから、論理的に
問題を解決しようとします。
ただ、今回のソードのナイトのカードは、逆位置ですから、特に
平野紫耀さんの目的は、誰かのエゴ(土の元素であるコインのカード)
と葛藤状態になると読むことが出来ます。
これが帯状疱疹になってしまうようなストレスになったのかも
知れません。
問題は、平野紫耀さんが誰のエゴとどのような内容で衝突したのか?
と言うことになります。
更にそれよりも、もっと大切なことは、今回のタロット占いの問いに
対してソードのナイトのカードが出た場合に考えられることです。
平野紫耀さんが、現社長のエゴに対して、何らかの強い主張
(ソードのナイトのカード)する理由は、事務所の地位高い誰かと
何らかの約束みたいなことをしていた可能性があります。
ソードのナイトの逆位置は、何らかの知識や情報を握っていますが、
それらが先行していて、平野紫耀さんが望む目標に対して実績が
不足していることを表しています。
あくまでも例えばですが、ワールドツアーが出来るようなグループ
になれば、結婚していても問題ないみたいなことを誰かに言われた
のかも知れません。
その言葉を盾に取って現社長と交渉をしたかったのかも知れません。
ですから、世界に通用することは、様々な意味で重要な目標だった
可能性があります。
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2枚目のカード
皇帝の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
中心となる2枚目のカードが皇帝の正位置ですから、出世する
必要があったと読むことが出来ます。
1枚目のカード解説の理由で、目標を達成すること必要が
あったと読むことが出来ます。
だとすれば、現体制で、それあ無理であるならば、頑張る
理由を喪失してしまうかも知れません。
3枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
ワンドのキングの逆位置ですから、権威と相いれない状態と
読むことが出来ます。
この権威が、現社長なのか、事務所全体に及ぶのか、芸能界に
及ぶのかは、また別にカードが必要になりますが、それは、
平野紫耀さんの目標次第と言うことになります。
4枚目のカード
コインの2の正位置
4枚目は、平野紫耀さんの対策カードになります。
コインの2のカードは、難しいカードですが、平野紫耀さん
としては、頑張り続けることで自分自身の目標に相応しい
偶然が発生することを期待していたと読みました。
しかし、そのような偶然は、現体制では、絶対に起きないと
判断したからこそ、現在に至るのだと読みました。
5枚目のカード
恋人の逆位置
5枚目のカードは、現体制の本音部分を表しています。
平野紫耀さんと協力したくない(恋人の逆位置)と読みました。
何らかの理由で平野紫耀さんに興味が持てなかった(恋人の逆位置)
と読むことが出来ます。
6枚目のカード
ソードの4の逆位置
6枚目のカードは、平野紫耀さん本音部分を表しています。
これ以上、今までの体制に期待が持てなくなった(ソードの4の
逆位置)と読むことが出来ます。
7枚目のカード
コインの7の逆位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
コインの7のカードを数札として読むと、目標を叶えたいと
読むことが出来ます。
しかし、逆位置ですから、これまで環境では、目標を叶える
ことは、無理だと考えていると読みました。