佐々木希さんの第二子報道がざわつかせた理由のタロット占い

佐々木希さんの第二子出産のタロット占いの続きタロットです。

深掘りしたいわけではなく、かなり違和感のあるカードだったので

もう少し読んでみることにしました。

違和感の理由は、佐々木希さんよりも渡部健さんの方が佐々木希さんに

対して何らかの葛藤を抱えていて、そのバランスを取るため(ストレス

発散)に多目的トイレでの浮気があったと読めたことにあります。

引いたカードを読みますから、仕方がないと言えますが、常識的には、

佐々木希さんが渡部健さんの行為に思い悩んで苦しむと言う内容に

なりそうなものです。

180度反対とも言える内容だったので、その辺りに関して続きタロットを

行ってみました。

続きタロットとは、同じ問いを繰り返し占うのではなく、1回目のカードで

感じたことに対して更にカードを引くことを意味しています。

ですから、渡部健さんの方が最初に苦しんでいた、と言う点は、そのままに

解釈を重ねていきます。

1枚目のカード

ワンドの2の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

そもそもの問題として、渡部健さんは、トラブルの類となるような問題を

起こしかった(ワンドの2の逆位置)と読むことが出来ます。

しかし、逆位置ですから、過剰、滞り状態と読むことが出来ますから、

目につかないところで回数を重ねていたと読むことが出来ます。

前回のリンク記事のカード全体と併せて読むと、最初は、トラブルの

ようなことであっても、それは、何らかのルールの中のことだった

のかも知れません。

しかし、どこかの時点で、そのルールから逸脱したトラブルの類

となるような行為(多目的トイレでの浮気)にすり替わってしまった

と読みました。

それは、渡部健さんに何らかのルールを課していた存在の威光みたいな

ものだけを利用して行う浮気にすり替わったもの(ワンドの2の逆位置)

と読むことが出来ます。

「どこかの時点で」と言う部分を赤い字にしましたが、これは、佐々木希

さんと結婚が決まる前後(婚約状態の途中)のことだと読みました。

2枚目のカード

コインの5の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

コインの5の正位置ですから、渡部健さんにとって佐々木希さんとの

結婚は、支払った様々なエネルギーに対して、得るところが少ないもの

だったと読むことが出来ます。

渡部健さんにとって安定していた何かが損なわれるような要因が

あった(コインの5の正位置)と読むことが出来ます。

前回のタロット占いと併せて読むと、この損なわれた内容は、

渡部健さんの多目的トイレでの浮気を超えるような佐々木希さんの

人生の中にある体験と読みました。

これこそが、渡部健さんに何らかのルールから逸脱させた衝撃であり、

渡部健さんが故意にルールから外れてやると思わせた部分(1枚目の

ワンドの2の逆位置)と読みました。

多目的トイレでの浮気を上回る体験とは、何だろう?と言った

感じですが、それを知ったからこそ渡部健さんは、壊れた(コインの

5の正位置)と読みました。

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3枚目のカード

ワンドの4の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

多目的トイレでの浮気がリークされただけでなく大々的に

報じられたのは、渡部健さんに何らかのルールを課していた存在から

切り離された(ワンドの4の逆位置)と読むことが出来ます。

簡単に言えば、渡部健さんに対する制裁でしょう。

渡部健さんも、それを理解しているからこそ、市場?でアルバイトを

したりしたのかも知れませんが、気持ち的には、納得出来ない部分を

抱えている(ワンドの4の逆位置)と読むことが出来ます。

これは、渡部健さんに何らかのルールを課していた存在に対して

ではなく、佐々木希さんの生き方に関する何かにでしょう。

4枚目のカード

吊られた男の逆位置

4枚目は、渡部健さんの対策カードになります。

どんなに考えても無理(吊られた男の逆位置)ですから、受けた衝撃に

関しては忘れしまい、渡部健さんに何らかのルールを課していた存在

に関しては、従っていくしかないと読むことが出来ます。

渡部健さんが、どうにか出来ることではない(吊られた男のカード)

でしょうし、考えても仕方がない(吊られた男の逆位置)なのでしょう。

考え方を変えるしかありませんが、気持ちの問題は、それを切り替える

ことでしか対応のしようがありません。

そのための多目的トイレでの浮気だった読んでいますから、かなり

深刻な内容なのかも知れません。

言い方を変えれば、佐々木希さんも渡部健さんも、渡部健さんに

何らかのルールを課していた存在だけを見て行動していたと

読むことが出来ます。

これが渡部健さんの多目的トイレ報道への対応や、今回の佐々木希

さんの第二子報道に関する違和感の正体なのでしょう。

5枚目のカード

ソードのナイトの正位置

5枚目のカードは、渡部健さんに何らかのルールを課していた存在の

本音部分を表しています。

自分自身のルール(思想信条・ソード)を運用していくだけ(ソードの

ナイトの正位置)と読みました。

これに例外は、無いと言うことなのでしょう。

6枚目のカード

ソードの5の正位置

6枚目のカードは、渡部健さんの本音部分を表しています。

何としても仕事に復帰したい(ソードの5の正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインの1の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

これから努力した分だけ成果が出そうなコインの1の正位置ですが、

あくまでも、渡部健さんに何らかのルールを課していた存在に従ってこそ

と読むことが出来ます。

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