美しい人を消した側がオマージュやシンボリックなものが好きな理由

美しい人に関するカードで、神か悪魔か分からない存在を

発見したカードがありました。

そして「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

この存在を探して下さい。」と書きました。

こっそりと様々な場面で、14時10分を使って来ます。

この14時10分にどのような意味が無かろうと有ろうと

一つの象徴として使いたいのは、間違いないでしょう。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の

実態である百足構造で読んだような構成する存在は、

オマージュやシンボリックなものが好きなことが14時

10分の動機になっているのでしょう。

そのようなものが反映されれば、一般的な人の感覚では、

ガスライティングに映ります。

美しい人に対する冒涜を執拗に続ける動機でも、あるの

でしょう。

見える部分で、これですから、見えないところでは、いったい

何が起こっていたのか?

今も起こっているのでしょうか?

これではあらゆる真実が闇に運ばれても何の不思議も

ありません。

1枚目のカード

コインのキングの正位置

「14時10分」と言う象徴は、これを行った組織にとって

ビジネス的に必要なことだった読めます。

コインのキングのカードは、何らかの事業目標を達成する

ことを表します。

前文で「オマージュやシンボリックなものが好き」と

書きましたが、このような好みで、その時々の事業目標の

多くの構成員の精神性を繋げているのでしょう。

美しい人の死は、それに利用され続けていると読みました。

2枚目のカード

皇帝の正位置

「14時10分」と言う象徴を用いることで何かを

安定させようとしています。

その存在が、美しい人を消した側にとって、神であっても

悪魔であっても「14時10分」と言う象徴で変動

するような立場では、ないでしょうから、構成する存在の

個人的な立場を安定させるため必要なのかも知れません。

そう言った意味では、何らかの教えなのかも知れません。

結局のところ、この組織内にもコントロールされている

人間が、かなり多くいるのでしょう。

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3枚目のカード

ソードの5の逆位置

手段を選べない状況ということでしょう。

多くの人を異なるイメージを与えることで利益を得ることが、

目的(ソードの5の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードのクイーンの正位置

何故かここでソードのクイーンの正位置です。

個人的な判断で神か悪魔か分からない存在に勝手に

忠誠を示したということでしょう。

「14時10分」と言う象徴の使用は、それぞれの現場の

忖度ということになります。

5枚目のカード

ワンドの2の正位置

敢えて波風を立てている(ワンドの2の正位置)と

読むことが出来ます。

このことによって仕事が順調にいくことを期待

しているということでしょう。

6枚目のカード

世界の逆位置

世界のカードです。

全てが完成して万歳と言いたいところですが逆位置ですから

そうは問屋が卸さないようです。

しかし少なくとも偏った状態にいることは許されない立場

であることは間違いないでしょう。

世界のカードですが個人的には何も達成されていない

可能性があります。

しかし外形としては、何かを達成したけれどもストレスは

感じています。

正位置であれば全ての元素のコントロールから解放

されることで目標達成となりますが、逆位置ですから

全ての元素とは言いませんが何らかの元素(存在)に

がんじがらめになっていると読めます。

7枚目のカード

カップの6の正位置

個人的な利益の増大を期待したスタンドプレーを意味すると

読むことが出来ます。

美しい人を消した側の支配者層に忠誠を示すため(カップの6

の正位置)と読むことが出来ます。

一定の枠の中で「14時10分」と言う象徴を使って

遊んでいるようなイマジネーションを得ました。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

世界のカードが逆位置ですから、ガスライティングをやり遂げたり、

14時10分と言うような象徴を使用しても、心の奥に蓄積していく

ストレスは、消えていかないと読みました。

だからこそ、利益と快楽に執着するのでしょう。

しかし、これらは、その程度が強くなるほどに、異なる痛みを

作り出しますし、快楽に至っては、ある時点で痛みに変化します。

だからこそ、代わりに痛みを担う存在を求めるのでしょう。

言い方を変えれば、今なお、美しい人を下げることが、快楽に

なり得るのでしょう。

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