ドラマのコンフィのホテル718と2020年7月18日ロマンス編のタロット占い

久し振りに鳥肌が立ちました。

ひだまりさんのツイート内容です。

2018年4月放送

コンフィデンスマンJPドラマ版の第四話放送

ホテルの部屋番号が718号(リンク先に写真があります)

2020年7月18日にロマンス編の地上波初放送

1枚目のカード

審判の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

審判のカードですから、偶然の影響を受けない動機で「718」

という数字を扱ったと読みました。

この審判のカードは、逆位置ですから、「立ち直れない」

「立ち上がれない」「蘇れない」「復活できない」等の意味が

あります。

このタロット占いの中心となる2枚目のソードの4のカードと

併せて読むと、個人的な判断ではなく、より大きな考え(何らかの

教え)を受け入れさせて安定させるため(ソードの4のカード)に

何かを復活させた(審判のカード)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードの4の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

何らかの教え(ソードの4のカード)に三浦春馬さんは、敵わない

(ソードの4の正位置)と読むことが出来ます。

三浦春馬さんは、活動を停止した(ソードの4の正位置)と

読むことが出来ます。

もしかしたら、718には、活動の停止と言うニュアンスが

あるのかも知れません。

3枚目のカード

愚者の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

活動を停止した後(2枚目のソードの4のカード)に、別世界に

三浦春馬さんは、飛んだと読むことが出来ます。

愚者のカードには、あの世と言う意味もありますから、もしかしたら、

718以降は、愚者のカードの世界へ飛ばすという意味があった

のかも知れません。

4枚目のカード

カップの4の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

カップの4の逆位置ですから、718側は、安心出来るような

状態を求めていた(カップの4の逆位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、三浦春馬さんに対して何らかの不安を

感じていた(カップの4の逆位置)と読むことが出来ます。

対策内容は、結果が表しているので、ここでは、割愛します。

5枚目のカード

力の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

このような状況を改革したかった(力の正位置)と読むことが出来ます。

最低でも、718問題を解決しようと思っていた(力の正位置)

と読むことが出来ます。

718問題の内容や本質部分についてカードは、このカードを

読んで下さった方が自由に読んで下さい。

よって、このカードのイマジネーション部分は、割愛します。

6枚目のカード

ワンドの1の逆位置

6枚目のカードは、718側の本音部分を表しています。

簡単に言えば、三浦春馬さんに対して何らかの不満を感じている

(ワンドの1の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードのペイジの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

三浦春馬さんを警戒していた(ソードのペイジの正位置)と

読むことが出来ます。

どのような理由で警戒していたのか?というイマジネーション部分

については、割愛します。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

ドラマの名前を書かないとアップ出来ないカードだったので、

全てイマジネーション部分は、割愛しましたが、重要なポイントが

もう一つあります。

ドラマの挿入歌のキセキと城田優さんがあの時に歌ったキセキは、

何らかの理由でリンクしていると読むことが出来ます。

このカードも既に引いています。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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