音楽の日2020718のキセキのタロット占い

今回のタロット占いのカードの問いは、「ドラマコンフィの

挿入歌キセキと音楽の日2020718のキセキの関係性」です。

1枚目のカード

ソードの5の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

自分自身の意見を、相談すべき相手に相談せずに一方的に

表すのが、ソードの5のカードです。

これは、通したい自己主張を意味するものであって、だから良いとか

悪いと言うものでは、ありません。

ソードのカードは、分離作用を意味しますから、何らかの主張を

行った結果、誰かと別れたと読むことが出来ます。

この別れた人物は、明らかに三浦春馬さんでしょう。

今回のタロット占いは、

ドラマのコンフィのホテル718と2020年7月18日ロマンス編のタロット占い

のカードと同時に引いたセットものです。

このブログを読んで下さっている方は、ご存知と思いますが、

ほとんどカードをヘキサグラムスプレッドで読んでいます。

その強味を活かすために、必要であれば、何セットも

カードを重ねていきます。

ですから、リンク先のカード全体が何らかの主張であり、

その結果、三浦春馬さんが亡くなったことと「音楽の日

2020718のキセキ」に繋がっていきます。

1枚目から3枚目のカードを併せて読むと、何かを受け入れることで

三浦春馬さんが親友であるという主張が減っていくのに(3枚目の

星のカード)、星のカードは、逆位置ですから、その主張は、

減っていかないと読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

解説を割愛しますが、リンク先のカードの718側が主体であり、

音楽の日2020718のキセキは、何らかのメッセージ(ワンドの

ペイジの正位置)と読むことが出来ます。

城田優さんは、718側の多くのメンバーにあるお知らせをした

(ワンドのペイジの正位置)と読むことが出来ます。

これは、718側の上役に当たるような立場の人にしっかりと

相談していたこと(ワンドの正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

星の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目のカード解説で、その主張は、減っていかないと

読みましたが、星の逆位置をそれだけで読むと理想の現実の

ギャップと読むことが出来ますから、1枚目から3枚目のカードを

併せて読んだ時の「主張が減っていかない」と言うのは、718側

としては、当然だと読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードの3の正位置

4枚目は、対策カードになります。

これまでの流れで718側の目的が成功するために必要なことは、

理性と感情を分離することと読むことが出来ます。

これは、現実と理想のギャップ(3枚目の星のカードの逆位置)と

対応しています。

5枚目のカード

ソードの6の正位置

5枚目のカードは、718側の本音部分を表しています。

何か(誰か)を分離しなければ成功出来なかった(ソードの6の正位置)

と読むことが出来ます。

この誰かについては、今回は、割愛します。

6枚目のカード

コインの3の正位置

6枚目のカードは、城田優さんの本音部分を表しています。

積極的に718側に加わっていきたい(コインの3の正位置)と

読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップのキングの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

自分自身が望んでいたような内容を得ることが出来た(カップの

キングの正位置)と読むことが出来ます。

これは、718側も城田優さんも同じ思いでしょう。

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