美しい人が逮捕される可能性を作ったのか?

禁断のタロット占いと言うか、全てをアップ出来ないカードを

内容を7割削って載せてみる試みです。

1枚目のカード

ワンドの5の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

美しい人の存在自体が内部の情報を漏らす危険と認識されていた

(ワンドの5の逆位置)と読むことが出来ます。

えっ、ワンドの5の逆位置に、そんな意味があったの?と思われる

かも知れませんが、そんなに突飛な解釈では、ありません。

行き過ぎた自己主張とワンドの火の元素の理想への方向性を

併せて読むと、こんな感じになります。

2枚目のカード

ワンドの3の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目の解説の内容が常に生産され続けていた(ワンドの3の正位置)

と読むことが出来ます。

1枚目のカード解説のような美しい人に対する評価が信じられていた

(ワンドの3の正位置)と言う意味であれば、かなりカードに沿った

解説になります。

1枚目と2枚目を併せて読むと、そのような見方が2020年からは、

加速したからこそ、部外者と話さないようにガードされたのでしょうし、

もっと言えば、引っ越しさせられ監視下に置かれたと言えます。

まさに誰かが言ったように消した側から見れば、良い環境に

引っ越したと言うことでしょう。

これは、言い方を変えれば、美しい人が内部の情報を漏らす危険な存在

だと強く主張した派閥みたいなものがあったと言うことでしょう。

何故なら、このような主張が争った結果、増えていくのが1枚目の

ワンドの5のカードであり、それが信頼されるのがワンドの3の正位置

だからです。

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3枚目のカード

ソードの7の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目と2枚目のカードの内容を有無を言わさずに実行した

(ソードの7の正位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードのナイトの逆位置

4枚目は、消した側の対策カードになります。

これまでの状態を破壊しようとしたと読むことが出来ます。

美しい人を守る人たちのほとんどが追い出された段階でしょう。

派閥と読んだ段階もそうですが、更に時間が進行すれば、

公開消滅の中に入った段階もそうでしょう。

美しい人のタロット占いで、消した側の手段は、入れ子式に

なっていてブラックホールのような仕掛けに美しい人を

何度も通過させながら、狭い範囲に押し込んでいったと

読んだカードがあります。

この最後のブラックホールは、美しい人の身体だと読みました。

恐らく何かを美しい人の身体に入れることで、美しい人が

逮捕される可能性を作ったと読みました。

これが落ち着いて考えた消した側の適切な策(ソードのナイトの

逆位置)と読みました。

このカードセットと別に美しい人の加工された右目も読んでいます。

5枚目のカード

ワンドのクイーンの逆位置

5枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

自分自身の存在価値そのものが脅かされた(ワンドのクイーンの

逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードのキングの逆位置

6枚目のカードは、消した側の本音部分を表しています。

自分自身の考え方に絶対の自信がある(ソードのキングの逆位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップの1の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

かなり感情的になった(カップの1の逆位置)と読むことが出来ます。

これが時系列問題を生み出す要因になっているのでしょう。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

アナが亀に何かを飲まされて雪の上に放置されたと言うカードを

読んでいました。

上手くいかなくても逮捕される可能性があったかも知れません。

両親が何も言わない不思議さが理解出来るカードでした。

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