静岡県裾野市の保育園で三人の保育士が園児に
虐待行為を繰り返していたそうです。
暴行の疑いで逮捕されたのは、裾野市のさくら保育園で
保育士をしていた沼津市の三浦沙知容疑者、裾野市の
小松香織容疑者、長泉町の服部理江容疑者の3人
だそうです。
警察によると2022年6月に、それぞれ1歳児クラスの
園児に対し、足を掴んで宙づりにする、頭部を殴打する
といった暴行を加えた疑いが持たれています。
小松香織容疑者と服部理江容疑者は、子供がいるそうです。
容疑者の名前の画数です。
小松香織容疑者は、さくら保育園を退職後、別の保育園に
勤めた後に11月に退職していたそうです。
服部理江容疑者は、3人の子持ちですが、我が子には、
虐待している雰囲気は、なかったと言うインタビューも
あります。
三3浦11沙8知8容疑者(30歳)加(5)藤(21)
旧姓の人格数藤(21)+沙(8)=29
小3松8香9織18容疑者(38歳)
服8部15理12江7容疑者(39歳)
三浦沙知容疑者と小松香織容疑者は、職場で感じる苛立ちを
子供にぶつけたと読みました。
それぞれの外格は、三浦沙知容疑者は、11画で小松香織
容疑者は、21画になります。
二人とも外格が1系列なので、本来は、プライドが高いタイプ
(結婚後に、この外格の場合は、そのようなニーズが発生している
状態と読みます)と読むことが出来ます。
小松香織容疑者の人格は、パートナーが大人しいタイプだと
自分自身が荒っぽくなる傾向がありますから、これも影響
した可能性があります。
エネルギーをぶつける対象が適切であれば、活躍出来る構成の
名前ですから、逆に、それが園児に向けられたかと思うと
虐待が激しかった可能性があります。
服部理江容疑者は、外格15画です。
このような場合は、人間関係に上手く乗って虐待を楽しんだ
可能性があります。
総画42画で天画火行・人格金行(27画)なので、服部理江容疑者
自身の生育環境が抑圧的でそこから生まれた攻撃性(理屈っぽさ)が
園児に向けられた可能性があります。