三浦春馬さんは、天外者公開2周年特別上映をどのように感じているのか?

天外者公開2周年特別上映について、三浦春馬さんが

どのように感じているのか?と言う完全なスピリチュアル

タロットです。

三浦春馬さんを好きな人たち、一人一人、想像することは、

違うと思います。

もしかしたら、こんな読み方もあるのかな?と言う気持ちで

カードを読んで頂けると嬉しいです。

1枚目のカード

ワンドの4の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

今年も天外者が上映される、とても奇跡的なことなのに、

素晴らしいことなのに、ストレートにポジティブなカードでは、

ありません。

しかし、ワンドという火の元素が表す盛り上がる気持ちが

高まっているプロセスがワンドの4のカードですから、決して

ネガティブでもないのです。

ワンドの4のカードの逆位置の部分を、どのようによむのか?

天外者公開2周年特別上映と知って、三浦春馬さんの気持ちが

高揚していく(ワンドの2のカード)を過剰にしたり、滞る状態

(逆位置)にする理由は、このタロット占いの中心となる2枚目の

カップのペイジの逆位置にあります。

カップのペイジのカードも、1枚だけを見ると、あれ、嬉しく

ないのかな?と思われるかも知れませんが、ワンドの4の逆位置と

併せて読むと、かなり意味が違ってきます。

2枚目のカード

カップのペイジの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

カップのペイジのカードは、気持ちが揺れていて、迷ってばかり

いる頼り無い人物像ですが、カードを引かれる方は、既に理解

されたと思いますが、三浦春馬さんは、嬉しくて感情が盛り上がる

ことで気持ちが揺れて、言葉が上手く出て来ないような状態と

イメージしたら、ぴったりだと思います。

何よりも、カップのスートのペイジですから、三浦春馬さん自身の

気持ち(カップ)を応援してくれる春友さんたちに伝えたい(ペイジ)

と読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目にカップのペイジのカードが

来るということは、1枚目のワンドの4の逆位置を伝えたい、

と読むことが出来ます。

天外者公開2周年特別上映が決まって、盛り上がる気持ち、高揚感を

多くの春友さんたち、観に来てくれる人たちに伝えたいと

言うことでしょう。

カップのペイジのカードは、とても気持ちが揺れる人物像ですから、

その逆位置(過剰ならば)は、嬉しくて涙を流していると読んでも

良いと思います。

逆位置を滞る状態とするならば、感謝の言葉を伝えたいのに、言葉に

詰まる三浦春馬さんを想像されても良いと思います。

3枚目のカード

ソードのクイーンの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ご自身でカードを引かれる方は、またしてもポジティブではない

カードに見えるかも知れません。

しかし、このソードのクイーンの逆位置は、文脈次第です。

三浦春馬さんにとって、天外者公開2周年特別上映は、まったくの

想定外(ソードのクイーンの逆位置)だったと読むことが出来ます。

「嬉しいだけではなく、本当に驚いています。」と言うことでしょう。

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4枚目のカード

コインの6の正位置

4枚目は、対策カードになります。

今回のタロット占いの内容を考えると3枚のカードで良いのですが、

全てを読んでいきます。

様々な要素を取り入れていきたい(コインの6の正位置)と

読むことが出来ますが、これは、天外者の上映を続けていく

ことなのか、三浦春馬さんのもっと深い関心のことなのか、

どうなのでしょうか?

コインのカードですから、単なる意見とかではなく、具体的な

要素を取り入れたいと言うことになります。

天外者に、もっと取り入れたいアイデアがあったと読むべき

なのでしょうか?

未公開の映像も使って再編集して欲しいという、かなり限定

された読み方をすることも出来ます。

5枚目のカード

ソードの4の逆位置

5枚目のカードは、春友さんたちへのメッセージとして読みました。

これ以上、悲しまないで(ソードの4の逆位置)と読みました。

6枚目のカード

ワンドの1の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

ストレートに読むと、天外者の素晴らしさを認めて欲しい

(ワンドの1の逆位置)と読むことが出来ます。

これは、メディアに対する素直な思いなのかも知れません。

今更、1円でも三浦春馬さんに入るわけでも、ありませんし、

身体を失うと時間と空間から外されて限定された三浦春馬さん

であることも、困難な状態ですから、生きている人間のような、

名誉のような意味での評価に情感が動くこともないと思います。

地上的な欲が持てない中で、ワンドの1の逆位置を読むならば、

もっと別なことです。

例えば、何かしらおかしなことに気が付いて欲しいと言うような

内容です。

何故、こう読むかと言うと、このタロット占いの中心となる

2枚目がペイジのカード(カップ)だからです。

これは、かなり感情的な様子で伝えたいことがあるんだ、

と言うことになります。

天外者公開2周年特別上映が報道されないことも含まれるかも

知れません。

7枚目のカード

星の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

三浦春馬さんは、三浦春馬さんを好きな人たちに何かを強く

期待している(星の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のワンドの1のカードと併せて読むと、受け身の状態から

積極的な状態になって欲しい(メッセージな感じは、2枚目の

カードがペイジ)と読むことが出来ます。

何に対して積極的かは、人それぞれだと思います。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

天外者公開2周年特別上映を三浦春馬さんが、どのように

感じているのか、と言う、個人的な思いでカードを

引いてみました。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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