中居正広さんは、SMAPを再結成したいと思っていたのか?

1枚目のカード

ワンドの3の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

今回のカードで注目したい組み合わせは、1枚目の「3」(ワンドの

カード)と3枚目の審判のカードです。

ここだけを読めば、過去に失ったものを再生させると読むことが

出来ます。

ただ3枚目の審判のカードが逆位置ですから、今の中居正広さんには、

それを行う力がないと読むことが出来ます。

これは、まさに心身のコンディションに関することが、大きな要因に

なっているのでしょう。

1枚目のカードのワンドの3の正位置は、今回のタロット占いの問い

であるSMAP再結成(どのような形かは、別にして)あったと読む

ことが出来ます。

2枚目のカード

ソードのキングの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説で3枚目との組み合わせの読み方まで書いた理由は、

それによって、ソードのキングのカードの読み方が変わってしまう

からなのです。

1枚目と3枚目の組み合わせで、3枚目の審判のカードが正位置

であれば、SMAPの再結成を決定したい(ソードのキングの正位置)と

読むことが出来ますが、逆位置ですから、取り敢えず、そのような

展望(1枚目のワンドの3の正位置)は、我慢する(ソードのキングの

カード)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

審判の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

SMAPの再結成に関しては、当然、中居正広さんの健康状態だけの

問題だけでは、ないでしょう。

ただ、タロット占いの性質として、問いに対してカードを読むしか

なく、全ての問題を同時に扱っているわけではありません。

それでも可能な限り、その辺りも考慮して言語化すると、要因や

理由が何であれ、中居正広さんの決断(このタロット占いの中心

となる2枚目のソードのキングの正位置)は、行き渡らない

(審判のカードの逆位置)と読むことが出来ます。

このような時期に、このようなカードが出るのは、当然かも

知れませんが、今回のタロット占いの問いは、SMAPの再結成を

中居正広さんが考えていたのか?と言うポイントですから、

それに関しては、イエスだと読みました。

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4枚目のカード

カップのナイトの正位置

4枚目は、中居正広さんの対策カードになります。

これは、野望(カップのナイトのカード)を表しています。

もう一度、みんなで活動したいという強い希望があったと

読むことが出来ます。

他のメンバーの気持ちをつかむこと(カップのナイトの正位置)が

対策内容になります。

5枚目のカード

カップの4の正位置

5枚目のカードは、他のメンバーの本音部分を表しています。

嬉しいけれども、不安や不満もあるのが、カップの4の正位置です。

今となっては、それぞれの立場もあるでしょう。

イマジネーション部分としては、きちんとケジメをつけたいと言う

思いは、一緒であり、それぞれに、しっかりと付けたい区切りが

あると言うことでしょう。

何故なら、「4」(カップのカード)ですから、大いなる存在の「4」は、

メンバーにとってSMAPと言うグループであって、不安や不満があっても

全員が寄り添うことで、発生する「4」です。

不安や不満とそれぞれのメンバーが切り離されたものではなく、それも

込みで出来上がるカードです。

6枚目のカード

カップの3の逆位置

6枚目のカードは、中居正広さんの本音部分を表しています。

ちょっと意訳になるかも知れませんが、もっと簡単にSMAPを再結成

出来ると思っていた(カップの3の逆位置)と読みました。

まさか、この年齢で大きな病気をするとは、思っていなかった

と言うことでしょう。

7枚目のカード

カップの8の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

現在は、完全に煮詰まっている(カップの8の正位置)と読むことが

出来ます。

中居正広さんのSMAPの再結成に向けて展望していたこと(1枚目の

ワンドの3の正位置)について変更せざるを得ない(3→8)と

読むことが出来ます。

先ずは、健康状態が回復すること、と言うことでしょう。

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