音楽特番で櫻井翔さんが、キンプリにかけた言葉と三浦春馬さんを笑っていた人

音楽特番で櫻井翔さんが、キンプリに5人そろって

ここで歌うのは、最後みたいな言葉をかけたことに

ついてカードを引いてみました。

これは、事実ですから、シナリオでも櫻井翔さん自身の

言葉であっても、感じ方に委ねられる部分です。

もちろん、その違いがどれだけ心に影響を与えるかは、

人それぞれです。

ただ、最後と言うことをキンプリのメンバーも知っています。

1枚目のカード

コインの5の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

コインの5の正位置は、何かを失うことで何らかのチャンスが

無くなっていくと読むことが出来ます。

退所するメンバーは、当然、これまでと同じような機会は、得られない

でしょう。

しかし、異なる機会を求めるからこそ退所するわけです。

2枚目のカード

ソードの9の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

おのタロット占いの中心となる2枚目のカードにソードの9のカードが

来ると言うことは、キンプリの退所メンバーのスタンスが引き寄せている

事態が問題の中心にあると読むことが出来ます。

詳しいことは、時間がないので省きますが、三浦春馬さんの歌う様子を

見て笑っていた人は、櫻井翔さんの司会のシナリオを作った人のように

全てを知る立場だと読みました。

平野紫耀さんや神宮寺勇太さんにカメラが向きます。

三浦春馬さんを笑っていた人にもカメラが向いていたから視聴者が

それを知るのです。

嫌がらせ云々よりも、そのような環境にキンプリがいたり、

三浦春馬さんがいたと言うことの理解に意味があるかも

知れません。

3枚目のカード

コインの10の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

何故、笑えたのか?

何故、ティアラに最後の言葉がキツイのか?

コインの10のカードが、もう前進することが出来ないことを

表すカードであることと無関係ではないと読みました。

もちろん、次の展開に踏み込めば良いのです。

5人揃って、特定の特番で歌うことが最後でも、それぞれのメンバーの

活動がそこで終了するわけではありません。

小アルカナの数札は、10までです。

単なる事実であれば、櫻井翔さんの動機が何であれ、「最後ですね」は、

おかしくは、ありません。

しかし、あの笑う様子は、謎です。

次のカードがないことを知っていたからこそ、可笑しさを感じていた

のかも知れません。

4枚目のカード

ソードの2の正位置

4枚目は、笑った人の対策カードになります。

まだ警戒していて動けない状態(ソードの2の正位置)だからこそ、

笑うしかなかったと読みました。

これが、そのまま対策内容になります。

5枚目のカード

力の正位置

5枚目のカードは、知っている側の本音部分を表しています。

これまでの流れを変えていこう(力の正位置)と読むことが出来ます。

その意思の表現は、それぞれです。

6枚目のカード

カップの3の正位置

6枚目のカードは、キンプリのメンバーの本音部分や

三浦春馬さんの深層心理を表しています。

楽しく仕事がしたい(カップの3の正位置)と読むことが出来ます。

キンプリは、最後と言うワードの登場を知らないメンバーは、

かなり動揺したかも知れません。

7枚目のカード

カップの4の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

知っている側と上手くいっていない状態(カップの4の逆位置)

と読むことが出来ます。

sponsored link
error: Content is protected !!