三浦春馬さんの独立を応援した人物のタロット占い

「2020年、三浦春馬さんは、海外にサーフィンに行く予定

だったのか?」と言う問いでカードを引いたのですが、

読んでいる間に、三浦春馬さんの独立にお墨付きを与えた人物が

見えてきました(視覚的に見えるのではなく、カードの意味)。

本来ならば、その視点で全てのカードの解説を書き直した方が

良いのかも知れませんが、時間の都合で、そのままアップしています。

1枚目のカード

ソードのキングの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ソードのキングの逆位置は、決めたことを絶対に行うと読むことが

出来ますから、三浦春馬さんは、海外でサーフィンをするための

準備を生前既に行っていたかも知れません。

例えばサーフィンに必要なギアを新調していたかも知れません。

ソードのキングのカードは、迷いがなく、決定していたと

読むことが出来ます。

2枚目のカード

カップの3の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

カップの3のカードですから、十分に楽しむつもり(カップの3

の逆位置)だったと読むことが出来ます。

このカップの3のカードで注意したいポイントがあります。

一つの視座から気持ちの生産性を上げる(カップの3のカード)

ことが、今回のタロット占いの問いでは、サーフィンである

点は、問題ないのですが、カップの3のカードには、気持ちを

一緒にして楽しむと言う側面もあります。

もしかしたら、三浦春馬さんと一緒にサーフィンに行く予定の人、

若しくは、現地で落ち合う人、そうでなくても、サーフィンの

お勧めスポットを誰かに相談していた可能性があります。

3枚目のカード

力の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

あくまでも、サーフィンに沿って読んでいけば、海外しか経験

出来ないコンディションの波に乗る機会を求めていた(力のカードの

ポジティブな流れの変更の読み方)と読むことが出来ます。

三浦春馬さんが日本でサーフィンに通っていた海岸では、

経験出来ないコンディションの波を求める(当たり前だったことを

改革的に変更する力のカード)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

死に神の正位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

かなり気になるのが、この4枚目の死に神のカードです。

死に神がカードが何らかの形で断捨離を行うための基準は、

一つ前の吊られた男のカードで現状と理想のズレみたいなものに

気が付きます。

このズレを修正する役割を死に神のカードは、担っています。

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三浦春馬さんは、7月18日以降のどこかで、海外のスポットで

サーフィンをすることで自分自身の心に溜まっていた様々な思いを

リフレッシュさせること(死に神の正位置)が目的だったと

読むことが出来ます。

そうなってくると、3枚目の力のカードの正位置が意味する

改革の成功の内容は、サーフィンの経験値の向上だけではなく、

人生の流れを大きく変えた後に海外にサーフィンに行く予定だったと

読むことが出来ます。

言い方を変えれば、それだけの段取りが出来ていた可能性があります。

それは、何らかの了承が得られていたと言うことを意味します。

どこかで長期間の休暇が得られる予定があったからこそ、休み無しで

頑張れたのかも知れません。

この約束こそが、本当の死に神のカードであり、正位置の状態(正当性)が、

あればこそ、このような流れを認められない立場の人たちは、強引な

手段で、変更させる必要があったのかも知れません。

強引な手段の準備が2019年から始まっていたとすれば、三浦春馬さんの

移籍、独立、海外進出等々、何であれ、それ以前に誰かがお墨付きを

与えていたと読むことが出来ます。

4枚目の死に神のカードが行う対策内容は、三浦春馬さんの人生の

ターニングポイントを作り出すことを表していると読むことが出来ます。

5枚目のカード

カップの6の正位置

5枚目のカードは、本音部分を表しています。

5枚目の本音部分は、誰のものなのか?

三浦春馬さんの人生のターニングポイントにお墨付きを与えた

人物かも知れません。

理由です。

「6」(カップのカード)ですから、特定の価値観(視点)で三浦春馬さんに

注目していると読むことが出来ます。

カップの6のカードの正位置ですから、三浦春馬さんに対してビジネス

抜きの愛情の選択肢で注目している人物でしょう。

愛情の選択肢と言う奇妙の言い回しをしましたが、愛情にも様々な種類が

あります。

三浦春馬さんが、どれだけ伸びていくのか、その潜在能力に純粋に

期待したのでは、ないでしょうか?

小アルカナのスートは、四元素にしっかりと分けられています。

カップは、純粋に気持ちです。

今回のカードを全体的に読むと、このカップのカードは、三浦春馬さんに

対する期待(カップの6のカード)と読むことが出来ます。

「6」は、呼応を意味しますから、三浦春馬さんも、それに応えようと

したはずです。

6枚目のカード

ソードの7の正位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

ここでソードの7のカードの正位置が出ると言うことは、お墨付きが

あったとしても何らかの抵抗勢力が存在していたと読むことが出来ます。

三浦春馬さんは、誰かに反対されても実行する(ソードの7の正位置)

だったと読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインの4の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

これまでのカードをまとめるに素晴らしいカードが出ています。

既得権益を守る(コイン4の逆位置)と読むことが出来ます。

三浦春馬さんにとっては、2020年のターニングポイントは、

お墨付きを与えられた正当なものだった(既得権益のコインの4

の逆位置)だったと言うことでしょう。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

お墨付きがあったからこそ、誰かが終始三浦春馬さんを見ている

必要があったのかも知れません。

様々な準備と仕掛けが必要だったと読むことが出来ます。

このカードも一日でお蔵入りになりそうです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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