高岡蒼佑さんと同じことが三浦春馬さんにも起こったのか?

高岡蒼佑さんの身に起こったことは、こちらです。

高岡蒼佑さんの告白に関する上記のリンクは、外す予定です。

カネ恋の中で三浦春馬さんが飲み物を非常に恐れている

シーンが普通ではなく、ずっと気になっています。

恐れると言うことは、同じ体験をそれ以前にしている

と言うことになります。

高岡蒼佑さんと同じことが三浦春馬さんにも起こったのか?

と言うカードは、イエスだったので、その流れについてカードを

引いてみました。

1枚目のカード

コインの3の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

コインの3のカードですから、具体的な事に関する目的の

達成(3の生産性)が、動機部分(このタロット占いの問いに関する

時系列の最初とも言えます)にあると読むことが出来ます。

コインのカードですから、どのようなことが起こっても突発的に

始まったことではなく、必ず何らかの具体的な前提があります。

実名のタロット占いなので、前提や利益を憶測で、ここに書くことは、

出来ませんが、高岡蒼佑さんの告白が、それらに対する理解を

助けてくれるかも知れません。

何故、そのようなことが高岡蒼佑さんに起こったかと言えば、

相手側が高岡蒼佑さんが危機感を感じたような目的にこだわった

から(コインの3の正位置)と読むことが出来ます。

このような読み方は、コインの3の正位置のネガティブな部分です。

このカードの正位置の表面的な部分は、目的の成功ですが、

成功するまで執着すると読むことが出来ます。

2枚目のカード

カップの9の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説の目的達成を成功を結果、満足したした(カップ

の9の正位置)と言うとても読み易いカードの並びです。

大切なポイントは、1枚目と2枚目のカードを併せて読むと、

このような目的を試みる時に誰に遠慮することなく(犯人側が

びくびくすることなく)伸び伸びと実行出来た(3→9)と

読むことが出来るところです。

更に3枚目のコイン2に正位置に繋がっていきます。

普通では、起こり得ないことが起きた(9→2)と繋がって

いきます。

ここまで一気に書いたのは、3枚目のコイン2の正位置だけを

読むと「多くの事象の中でたまたま起こった偶然の一つ」

と読むことになりますが、1枚目から3枚目のカードまで読むと

意図的に偶然を装ったと読むことが出来ます。

ですから、偶然(3枚目のコインの2の正位置)では、なく、

このタロット占いの中心である2枚目のカップの9の正位置が

表すような、事件を喜んでいる誰かがいる、と言うことになります。

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3枚目のカード

コインの2の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

コインの2のカードは、物質が動いている状態が基本にあります。

2は、180度、円を2分割した状態ですから、選択肢は、ありません。

稀に「2」を選択出来る対象が二つ(二人)と読まれる人もいますが、

選択するには、二つの対象となるは、別にもう一人の視点が必要なので、

「3」になってしまいます。

少し理屈っぽいことを書いてしまいましたが、高岡蒼佑さんにしても、

三浦春馬さんにしても、リンク記事にあるような行為を意図した人物は、

「2」(コインのカード)ですから「1名」と読むことが出来ます。

この誰かのイマジネーション部分は、割愛します。

もちろん、偶然を装って(3→9→2)です。

4枚目のカード

ワンドの2の正位置

4枚目は、対策カードになります。

簡単に言えば、高岡蒼佑さんや三浦春馬さんをコントロール

したかった(ワンドの2の正位置)と読むことが出来ます。

その対策内容は、リンク記事だった、と言うことになります。

5枚目のカード

カップの10の逆位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

決まりきった反応にうんざりしていた(カップの10の逆位置)

と読むことが出来ます。

カップの10の逆位置が現れると言うことは、三浦春馬さんと

コミュニケーション期間の長い人物が2枚目のカードと

読むことが出来ます。

高岡蒼佑さんの場合も、命じた相手との関係性は、そうなるでしょう。

だからリンク記事のような対策内容になったと言うことなのでしょう。

6枚目のカード

皇帝の正位置

6枚目のカードは、偶然を装った相手(実行犯ではなく、指示した

人物)の本音部分を表しています。

何らかの責任を取りたい、果たしたい、誰かを何かを守りたい

(皇帝の正位置)と読むことが出来ます。

例えば、この「4」(皇帝のカード)がコインのカードであれば、

既得権益を守りたいになりますが、皇帝のカードの4、しかも

正位置ですから、三浦春馬さんに対してリンク記事のような行為を

したとすれば、それは、支配下関係にある多くの仲間・組織を

守りたいと読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップの1の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

6枚目のカードで読んだ、支配関係にある仲間や組織が一致団結

(カップの1の正位置)して取り組んだと読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

7枚目の一致団結の範囲は、けっこう広いと思います。

2枚目のカードと併せて読むと、これは、新たなる始まりと言う

意味合いがあります。

そのために必要な行為だったのかも知れません。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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