質問に対する返信、何故、美しい人を黒王子にしたかったのか?

以下のような感じのコメントを頂きました。

これは、カード読みながら、読み手自身もずっと感じてきた

ものと全く同じものです。

「黒王子にするために芸能人として成功しなくてもよいと

思われていた」とありましたが、なぜ事務所は、そう

考えたのでしょうか?

きちんとマネージメントしたら、世界の〇〇○○として名を

馳せてかなりの利益と称賛を事務所は手に入れることが

出来たはずです。

それよりも黒王子にした方が、事務所にとって利益となること

だったのでしょうか?

最近、ずっと疑問に思っています。

黒王子とは、裏ルート、裏事業での中心人物、カリスマ的存在、

○○〇営業の中心、何かの教えの具現化の象徴という理解で

良いのでしょうか?

なぜ、そちらに行かせようとしたのか?ずっと疑問に思っています。

以上のような疑問の対象についてカードを引いていますが、

誰でも読むことが出来るブログには、アップ出来ない内容です。

ただ、ぐるっと一周、美しい人のカードが回って気が付いたことは、

この対象は、美しい人が亡くなったと知って初めてカードを引いた

時に見えた(イマジネーション)かなり気持ちが悪いものであり、

しばらくして「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」

と名付けた得体の知れない存在です。

コメントとして頂いた内容に答えるならば、美しい人があまりにも

素晴らしい存在だったために、「闇の中で呼吸するように

上下運動している何か」の象徴のようなものに据えようとした

と読むことが出来ます。

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このようなカードは、もう1年以上前にアップしています。

その上で表で活動(集金)させたかったと読むことが出来ます。

この差がピンとこないから質問されているのは、理解していますが、

同じお金だとしても黒王子として美しい人が稼ぐ場合と普通に

活動して稼ぐ場合は、全く質の異なるお金になります。

美しい人が黒王子として稼ぐお金の質は、どのようなものになるのか、

について間接的にアップしたカードが、

成宮寛貴さんの恋愛パートナー側は、・・・の件を知っているのか?

と言うことになります。

これまで美しい人のタロット占いには、様々な造語を使ってきましたが、

その中に「ムカデ構造」というものがあります。

ムカデは、漢字で書くと百足です。

百は、比喩ですが、「100」どころではなく、もっと様々なものが

繋がっています。

事務所は、その一つに過ぎません。

そして、その百足の中で優先順位を上げていくには、それなりの出自や

後ろ盾が必要になります(このようなカードも、どこかに上げています)。

それらが無ければ、○○トを利用してビジネスをする路線を選択する

しかありません。

それは、黒王子を求めるような世界に経済的な豊かさを約束する層です。

層は、百足の足の順位と考えて下さい。

これを一つ一つカードで読んでいると、まるでばらばらですが、一定の

幅があることに気が付きます。

美しい人が愛した国で、この層の頭付近にいるのが、リンク記事のような

流れを汲むものです。

美しい人のカードは、既に千数百セットを超えています。

その中で、何度か、大きなターニングポイントがありました。

美しい人が生まれた時から亡くなるまでの運勢のホロスコープを読んで

重ねてきたカードを亡くなるまで読んだ時に、再び美しい人が

イマジネーションの中で亡くなりました。

本来ならば、それがただの占いであるならば、そこで終わっても

良かったのですが、美しい人を通して得た、最も中心となる

イマジネーションは、美しい人個人を通して、異なる世界に

開かれるものでした。

美しい人のタロット占いは、今、そこを読んでいます。

アップ出来ないカードがほとんどですが、美しい人が黒王子に

なることを求められて全てを見せられた理由が、そこにあります。

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