アメリカでの天外者放送は、真相の突破口になるか?

世界の誰かが春馬さんの素晴らしさに気が付いて、事件の真相の

突破口を開いてくれるか?カードを引いてみました。

天外者が、アメリカ合衆国でテレビ放映が決定されました。

放送日程は、2023年1月1日(日) 午後8:00〜(アメリカ東部時間)

NHKコスモメディア アメリカ・テレビジャパン

番組表

https://tvjapan.net/pro_list/?TZ=0#AM09

1枚目のカード

ソードの9の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

自分自身の精神性を具体化するものを求めている(ソードの9の

カード)と読むことが出来ます。

ソードの9のカードの「具体化するものを求めている」と言うことは、

自分自身で引き寄せることと同じことです。

このソードの9のカードは、逆位置ですから、この思いが強い

のかも知れません。

この具体化するものが、天外者であれば、来年の元旦(アメリカ時間)

天外者を観た人の中には、天外者を求めていたイメージだと感じる

人がいるかも知れません。

その人にとって、天外者は、その人にとっての必要な知識(天外者)を

発信していく(2枚目の法王の正位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

法王の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

法王のカードのカードデザインは、発信する側(法王)と受け取る側

(信者)が描かれていますが、アメリカで天外者を観た人たちの中で

天外者や三浦春馬さんを好きになってくれる人(カードデザイン

としての信者側)、天外者や三浦春馬さんに興味関心を持って、

調べて発信してくれる人(カードデザインの法王側)が発生する

可能性があると読むことが出来ます。

上記は、特別な反応ではなく、一般的なファン心理と理解して

いますが、3枚目のカードが正義のカードですから、普通の

興味関心から熟考する状態になっていくと読むことが出来ます。

天外者や三浦春馬さんに興味関心を持ったいくらかの人が、

更に突っ込んだ内容を調べ始めるのです。

3枚目のカード

正義の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説で「天外者や三浦春馬さんに興味関心を持った

いくらかの人が、更に突っ込んだ内容を調べ始めるのです。」

と書きましたが、正義のカードが熟考する内容は、実際的な判断が

必要になります。

この実際的な判断に、もしかしたら、三浦春馬さんの件の真相も

含まれるかも知れません。

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4枚目のカード

カップの8の正位置

4枚目は、対策カードになります。

タロット占いの主体を、こちらで選ぶと、3枚目のカードで読んだ中で、

アメリカの視聴者の中で三浦春馬さんの件の真相に興味関心がある人

(正義のカードの実際的な判断)の対策カードとして読んでみました。

気持ちが集中していく、凝縮していく(カップの8の正位置)と

読むことが出来ます。

言い方を変えれば、天外者や三浦春馬さんにはまると言うことに

なります。

「8」は、深掘りを意味する数字ですから、様々なことをかなり

調べるかも知れません。

しかし、カップの8のカードは、正位置であっても、そこまでです。

このタロット占いの問いには、対策内容は、不要なので省きます。

5枚目のカード

カップの1の逆位置

5枚目のカードは、日本の同じ立場の人の本音部分を表しています。

大切な存在を失って空虚な気持ちを抱えている(カップの1の逆位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードのナイトの正位置

6枚目のカードは、本音部分を表しています。

4枚目のカード解説でも同じことを書きましたが、6枚目のカードも

3枚目のカードで読んだ中で、アメリカの視聴者の中で三浦春馬さんの

件の真相に興味関心がある人(正義のカードの実際的な判断)の本音部分

としてよみます。

自分自身の信念に従って調べてみたい(ソードのナイトの正位置)、

新しい発想で状況を変えてみたい(ソードのナイトの正位置)とも

読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードの3の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目と併せて読むと、

アメリカの視聴者の中で三浦春馬さんの件の真相に興味関心がある人

(正義のカードの実際的な判断)は、何らかの主張を生産し続ける

(「3」ソードのカード)と読むことが出来ます。

しかし、ソードのカードの3ですから、正位置であっても、

何かしら妥協するポイントがあります。

それが何か考えていますが、今は浮かんできませんので、

そこが読めたら書きます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

期待だけのカードですが、6枚目のカードがソードのナイトの

正位置ですから、何か新しいアイデアや情報が発見されることを

期待したいと思います。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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