三浦春馬さんの魂にとって真相解明がもたらすもの

三浦春馬さんの魂が初めて、この世の空気を吸った時から

今の三浦春馬さん、これからの春馬さんについて書いています。

三浦春馬さんを好きな人たちのホロスコープを見せて頂く

機会がありますが、共通点は、どこかに相性の良い天体や

感受点があることです。

ノード軸(ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル)であれば、生き方

みたいなものに共感することが多いかも知れませんし、

アセンダントであれば、生きる(生まれ落ちた時のナチュラル

なもの)の姿勢に惹かれるかも知れません。

この生きる姿勢は、自我(太陽星座の特定の度数)が作り出す

思考や体験が育てるものではなく、何をやるために、わざわざ

大変な地上的世界にやって来たのかの類のものになります。

三浦春馬さんの生まれ時間を元にホロスコープを作ると、

三浦春馬さんが、地上的身体(魂ではなく肉体としての身体、

魂が肉体を得たと言う意味では、受肉)を得たタイミングは、

秒単位で計っても、ある一点ということになりますが、

三浦春馬さんは、母親のお腹から一瞬で外界に、まるで瞬間移動

するかのように飛び出したわけでは、ありません。

逆子でない限り、頭からゆっくりと少しずつ生まれて来ます。

中には、難産の人もいれば、それこそ、本当に1秒で生まれる

ような人もいます。

この時間の幅は、魂が宿った瞬間ではなく、地上的な意味での受肉に

要した時間の幅です。

もし、この時間の幅全体の要素が三浦春馬さんの中に入り込んでいた

のであれば(個人的には、誰であっても、この時間は、入り込んでいた

と解釈します。何故なら、この世は、時間と空間で限定されるからです。)、

三浦春馬さんの魂(アセンダント)に共感するようなタイプの人は、今の

何倍も計算出来ることになりますし、それは、実際に多くの人がいる

ことを意味します。

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今日(2023年1月1日から開始)三浦春馬さんが、どのように

過ごしているのか、月の動きとかを読みながら書こうかと生きている

設定で書こうかと思いましたが、何かが違うと感じていました。

この何かは、実際は、三浦春馬さんが亡くなっていると言うことと、

三浦春馬さんの事件に関するカードも読んでいますが、これは、かなり、

特殊で異常なことが起こっているからであって、普段の占いは、そんな

特殊な読み方は、しないわけです。

三浦春馬さんが亡くなった今、ささやかな霊感とカードを併せて読むと、

三浦春馬さんの自我は、そこで停止しましたが、魂は、まだ受肉した

状態で、その受肉や生前積み上げられた自我の苦しかった要素等が

消えるまで、言い方を変えれば、地上的な雰囲気がある程度消えるまで、

ある階層の間を行ったり来たりしています。

三浦春馬さんが受肉に要した時間は、三浦春馬さんの魂の幅でもあります。

そこに様々な雰囲気も加わってきますが、話が長くなるので割愛しますが、

その幅は、生まれ時間ではなく、三浦春馬さんの足が出てから、頭が全て

出て、空気を肺に吸い込み「おぎゃあー」と泣く瞬間までのものです。

アセンダントの1度は、4分ですから、実は、アセンダントには、けっこう

幅が生じます。

もちろん、1秒で生まれた人もいるでしょう。

ただ多く春馬さんを好きな人のホロスコープを見させて頂いて、感じるのは、

三浦春馬さんのアセンダントには、幅があるということです。

少なくとも三浦春馬さんは、母親の中から全身が出て初めての空気を吸うまで

十数分は、最低でもかかっていると読んでいます。

何故、そんなことをコツコツと読んでいくのか、不思議に思う人がほぼ100

パーセントだと思いますが、その1度(1度も分けることは出来るでしょうが、

数の概念として1で止めておきます)を、三浦春馬さんの魂の集合体の幅の

異なる階層(階段をイメージしても良いかも知れません)のいずれか一つを

三浦春馬さんの魂が特定の両親に生まれ、俳優活動を通して特定の自我、

私たちが見させて頂いて来た「三浦春馬」を努力し育て、30歳以降も

夢を描き、理想を目指していた姿は、三浦春馬さん魂の一部です。

言い方を変えれば、今、現在の三浦春馬さんの魂は、生前の地上的な自我の

雰囲気を残しつつも、他の両親の下に生まれた場合に育っていった要素までを

含めて魂の初期状態に戻している最中です。

これが終われば、完全に三浦春馬さんの魂の相応しいどこかに行ってしまいます。

三浦春馬さんの魂が帰るべき全体があります。

占星術的には、日食にまつわる要素にります。

そして三浦春馬さんのために頑張っている人たちは、最低でも、三浦春馬さんと

この部分が同じ出自の魂だと思います。

このような、まだ行きつ戻りつしている三浦春馬さんの魂との対話をこれから、

やっていこうとも思っています。

多く人の三浦春馬さんを好きな人が真相を明らかにしたがっています。

これは、生まれて来た時と同じように亡くなる時のことも魂に影響を与えます。

あまり、この辺りを詳しく書くと呪術的な行動に活用されたら困るので

割愛しますが、そういった意味で真相が明らかになるのは、供養の一つです。

自が良くないとされるのも同じです。

生まれる時の時間が魂が属する幅(その魂の多様性)であるように、亡くなる

時にも時間の幅があります。

このような記事に、どのようなタイトルを付ければ良いのか、分かりませんが、

これからも、今の春馬さんと対話を続けていきたいと思います。

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