松本まりかさんの事情は、さっぱり分からないので、個人的に
コンディションが良くないのか、本当に誰かとトラブっているのか、
何かしら、問題が発生しているのであれば、それは常識的な問題では、
なく、かなり理不尽なことなのか、三択くらいの感じで、ふんわりと
読んでいます。
１枚目のカード
ワンドの９の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
松本まりかの事情が分からないので、ふんわりと読むので、カードに
沿って読んでいきます。
ウエイト版であれば、作者のイマジネーションがデザインされていますが、
小アルカナのカードは、基本は、数札です。
イマジネーションは、読む人が自由で良いと思いますが、ウエイト版は、
生命の樹に沿って考えられているのが構造的な個性です。
ワンドが表す火の元素が集まって何らかの具体的な固まりに
なっていきます。
この「９」がコインのカードであれば、物質的になっていくのは、
そのままですが、ワンドの火の元素は、精神性の高まりが、冷えて
形になっていきます。
このワンドの９のカードは、逆位置ですから、松本まりかさんの
精神的な価値が上手く形になり難い状況にあると読むことが出来ます。
一般的に読めば、周囲の人たちと上手くいっていないことが影響
している可能性があります。
問題は、その中身ですが、少なくとも松本まりかさんの言い分が
通らない状態なのでしょう。
松本まりかさんとしては、その影響で元気が出ないために休業したい
のかも知れません。
２枚目のカード
コインのナイトの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
コインのナイトのカードですから、松本まりかさんは、具体的に
問題に対して対処しようとしていると読むことが出来ます。
しかし、逆位置ですから、上手くトラブルに対応出来ていない
のでしょう。
３枚目のカード
戦車の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
２枚目のカードで、松本まりかさんは、上手くトラブルに対応出来て
いない(コインのナイトの逆位置)と読みましたが、３枚目のカードは、
戦車の正位置ですから、松本まりかさんは、その相手と妥協したり、
馴れ合う気はなく、結果的に争うような状態(戦車の正位置)に陥っている
と読むことが出来ます。
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４枚目のカード
コインの２の逆位置
４枚目は、松本まりかさんの対策カードになります。
松本まりかさんは、自分自身の身に起こっている様々な変化に対応
出来ない(コインの２の逆位置)と読むことが出来ます。
状況に翻弄されないようにしながら、松本まりかさんが望ましい状況に
持っていくしかありませんが、インスタの文面を読むと、それが難しい
状況にあると言うことなのでしょう。
松本まりかさんとしては、良い偶然が期待出来ない状況(コインの２の
逆位置)なのでしょう。
５枚目のカード
愚者の正位置
５枚目のカードは、松本まりかさんにとってトラブルの原因となる存在の
本音部分を表しています。
理由は、さっぱり分かりませんが、松本まりかさんの言い分を聞く気がない
(愚者の正位置)と読むことが出来ます。
お互いの主張が完全に異なるのであれば、愚者の正位置のような姿勢になる
こともあり得るかも知れません。
問題は、更に愚者の性質が強くなって、トラブルの原因となっている存在が、
公的な範囲を超えて松本まりかさんに干渉している(愚者の正位置)可能性が
あります。
これは、あくまでもカードの読み方の範囲の問題なので、どの程度の逸脱
(愚者のカード)なのかは、不明です。
６枚目のカード
コインの１の正位置
６枚目のカードは、松本まりかさんの本音部分を表しています。
コインの１の正位置ですから、簡単に言えば松本まりかさんの心身は、
問題ないと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、松本まりかさんの主張には、何かしら、正しい
内容を含んでいるということになります。
そして問題なのは、この「１」は、コインのカードですから、具体的に
何かが起こっているということになります。
７枚目のカード
ワンドの７の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
松本まりかさんの事情は、さっぱり分からないと冒頭部分に書きましたが、
まとめ的カードがワンドの７の正位置ですから、松本まりかさんは、その
何らかの問題に対して受けて立つ姿勢と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、相手側に従う気がないと読むことが出来ます。
つまり相手側は、松本まりかさんに対して服従することを求めている
と読むことが出来ます。
それに対して松本まりかさんが拒否することを認めないのでしょう。