篠田麻里子さんが寂しい本当の理由のタロット占い、不倫が止められない人は、読んで下さい

不倫が止められない人は、是非、最後まで読んで下さい。

きっと何かが見えてくると思います。

あくまでも音声データが本物であれば、と言う前提ですが、

普通に考えたら、まず本物で間違いないでしょう。

今回の記事は、篠田麻里子さんが、どうのこうのと言う内容よりも、

あのような音声データのやり取りは、ある種の不倫の一つのパターン

であり、そのような場合のカードの読み方について書いています。

タロット占いをする時に、大雑把に恋愛、仕事、人間関係に分類

出来ますが、恋愛にも、片思い、相性、不倫、結婚、別離等々

様々なものがあります。

それらと何が異なるのか?と不思議に思われるかも知れません。

使うカードが同じであれば、同じ手法になるはずと思われるでしょう。

スプレッドの違いでもありません。

引いたカードが、どのような空間を扱っているのか?と言う問題です。

篠田麻里子さんの音声データは、不倫を正当化するための主張が

支離滅裂ですが、このような精神的立ち位置をタロットカードの

愚者のカードがステージであると認識して、引いたカードを読むと

腑に落ちることが多いかも知れません。

愚者のカードは、一つの世界から、飛び出していこうするカードです。

篠田麻里子さんの場合であれば、元々の世界は、今の夫(初婚ですが)

との結婚生活が、それまでの異性関係から見たら、飛び出した先で

あって、元々の世界にたまに戻っているだけとも言えます。

愚者のカードが逆位置のような状態であって、完全に今の夫の世界に

定着していない(愚者のカードが次の魔術師のカード)に移行出来ていない

状態だと読むことが出来ます。

魔術師のカードは、新しい世界(結婚生活)に必要な道具(四元素)を

机に広げて活動を開始します(四元素を扱っているのは、新しいスタートを

意味する魔術師のカードと最後の世界カード)。

篠田麻里子さんの場合であれば、それが、結婚式であったり、子供で

あったり、ベストマザーの受賞であったり、新しい世界で物事を

進めていきながらも、それまでの世界(過去の恋愛関係が切れていない)と

完全に切れていない、つまり新しい世界に移行出来ていない愚者のカードが

逆位置の状態だったと読むことが出来ます。

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現在の篠田麻里子さんの夫(篠田麻里子さんは、初婚です)は、裁判を通して

様々なことを明らかにしようとしていますが、それは、篠田麻里子さんが、

どちらの世界の住人で、どのような責任を負っているのか?と言うことを

法的に明らかにしようとしているのであって、それが篠田麻里子さんの本当の

立ち位置を明らかにすることには、ならない可能性があります。

何故なら、現実の篠田麻里子さんは、結婚生活をしながら、それまで交際

していた異性とも関係があるのですから、どちらの世界にも属している

事になります。

つまり、これが不倫なのですが、このような状態は、愚者のカードが逆位置

の状態と書きましたが、本来、逆位置は、そのカードの働きの過剰や滞って

いる状態を表しているだけで、そのカードの本質が変化するわけではありません。

では、篠田麻里子さんのような主張をする不倫は、どこに存在しているのか?

と言うと愚者のカードの境界線上にいます。

分かり難いので具体的に書くと、篠田麻里子さんの不倫相手(しかし、相手に

よっては、こちらが、元々の篠田麻里子さんの世界)、現在の夫との結婚生活の

世界の境界線上に篠田麻里子さんの居場所があるのです。

愚者のカードには、人物が描かれていますが、この人物は、篠田麻里子さんの

結婚生活の中では、夫であり、元々の世界であれば、10年くらい続いている

と言われる方の不倫相手と言えます。

では、篠田麻里子さんは、どこにいるのか?

愚者のカードの人物に危険を警告するために存在すると言われる、カード

デザインの犬の位置にいると読むことが出来ます。

結果的に何らかのリスクを、それぞれの世界の愚者のカードの人物に知らせる

犬では、ありますが、篠田麻里子さんの動機としては、簡単に言葉にすると、

「寂しいから」と言うことでしょう。

これは、嘘ではないと読んでいます。

篠田麻里子さんが愚者のカードの逆位置だから、寂しいのではなく、誰もいない

境界線を彷徨う犬だから寂しいのです。

境界線は、いくつかの世界と接点を持っていますから、中には、その世界の

住人から、食べ物をくれる人もいるでしょう。

食べ物をもらう契約がAKBであったり、現在の夫との結婚生活でもあります。

そして境界線を歩くカードデザインの犬としての篠田麻里子さんにとって、

境界線を放浪しているのですから、何かをもらうことは、生きていく上で

当たり前のこと(必然性があること)なのです。

どこの世界にも属せずに、いたら寂しいのは、当たり前です。

境界線を彷徨っているのであれば、接する世界の誰かから何かをもらうことは、

生きる上で必要なことです。

篠田麻里子さんは、恐らくAKBに入る以前も、境界線を彷徨いながら生きて

来たのだと読むことが出来ます。

10年続いている不倫相手は、AKBに誘っても、結婚することは、しなかった

のです。

ある意味、世界を得た篠田麻里子さんは、だからこそ、最年長メンバーに

なっても、そこにいたかったのだと読むことが出来ます。

不倫は、良いことではありません。

しかし境界線を彷徨うカードデザインの犬は、属する世界が無ければ

寂しいですし、自分自身が欲しいもの、必要なものを手に入れるためには、

様々な世界の住人と付き合う必要があります。

そのようなパターンを不倫と言われれば、不倫なのです。

このような時間と空間を前提にカードを引くと、読めるかも知れません。

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