１枚目のカード
ソードの１の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
1枚目と２枚目のカードを併せて読むと、新しいことが、何らかの
適切な状態を引き寄せたと読むことが出来ます。
この新しいことは、飯豊まりえさんと高橋一生さんの交際と読む方が
普通ですし、本当に交際が順調であれば、それは、交際している
二人には、適切な状態ですが、気になるのは、ソードの１の逆位置です。
飯豊まりえさんは、高橋一生さんとの交際前に、嫌な相手(関係性)を
切った(ソードの１の逆位置)と読むことが出来ます。
それがあったからこそのソードの６の正位置(これから先がある、
未来のある交際)と読むことが出来ますが、言い方を変えれば、
ソードの１の逆位置の交際は、将来性のない交際だった
と言う意味になります。
これは、気になるところですが、あくまでもカードなので、
このままにしておきます。
２枚目のカード
ソードの６の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
飯豊まりえさんと高橋一生さんは、未来のある交際(ソードの６の
正位置)と読むことが出来ますが、ソードの６のカードは、
何かを妥協、分離したことを示すものです。
1枚目が、ソードの１の逆位置(未来のない交際)ですから、ある意味
繋がります。
飯豊まりえさんにとっては、良いことですが、高橋一生さんが
1枚目のソードの１の逆位置に気が付いた場合、高橋一生さんも
ソードの６の正位置のカードが出るのかは、また別です。
３枚目のカード
皇帝の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
２枚目のカードと３枚目のカードを併せて読むと、交際することで、
安定していく(皇帝のカード)ですが、この皇帝のカードは、逆位置
ですから、飯豊まりえさんは、年上の男性から悪い影響を受ける
可能性があります。
飯豊まりえさんが２５歳で高橋一生さんが４２歳ですから、かなり
高橋一生さんが年上ですが、高橋一生さんが悪い影響を与える
のではなく、1枚目のソードの１の逆位置で読んで将来性のない
関係性の相手のような気がします。
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４枚目のカード
コインの５の正位置
４枚目は、対策カードになります。
4枚目のカードは、対策カードですが、コインの５のカードですから、
飯豊まりえさんは、何らかのリスク(恐らく1枚目のソードの１の
逆位置)が潜在的にあるのかも知れません。
飯豊まりえさんと高橋一生さんが結婚に至るには、緊密に繋がり
続けることが大切かも知れません。
５枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
５枚目のカードは、高橋一生さんの本音部分を表しています。
強引さ(ワンドのキングの逆位置)が、どのように働くかが
気がかりですが、交際段階であれば、普通は、結ばれるように
頑張るものです。
６枚目のカード
ワンドの３の逆位置
６枚目のカードは、飯豊まりえさんの本音部分を表しています。
高橋一生さんとの関係に自信(展望)があるとは、強く言えない
(ワンドの３の逆位置)と読むことが出来ます。
やはり1枚目のソードの１の逆位置が引っかかっているのでしょうか？
７枚目のカード
女帝の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
飯豊まりえさんは、最終的には、好きな人、適切な相手と
結婚出来る(女帝の正位置)と読むことが出来ます。
好きな人、適切な相手として「高橋一生さん」と書かないのは、
1枚目のソードの１の逆位置が、何らかのリスクを訴えているので、
そこは、保留したいと思います。
高橋一生さんのワンドのキングの逆位置が、1枚目のソードの１
の逆位置によっては、向かう方向が正反対になる可能性があります。
これは、仮に結婚しても、結婚後にその影響を受ければ同じであり、
最悪、離婚になりますから、保留しておきます。