三浦春馬さんの夢を見た人の夢占いと三浦春馬さんの夢の判断の仕方

夢占いです。

夢は、その人の無意識からの働きかけの場合もあれば、

霊的なメッセージの場合もあります。

関わりのない人が、夢に出て来たりした場合は、その人の

姿を借りて、自分自身の本音部分に触れる場合もあります。

このような判断の基準は、ホロスコープを見て行いますが、

今回の夢占いは、あくまでも夢の解説のみです。

以下は、送られてきた夢の内容です。

その1

去年の初夢1/3でした。

怒るのは苦手な春馬さんなのにあの白くてきれいな顔を耳まで

真っ赤にしながら憤慨されてました。

「何で子供が犠牲にならないといけないんだ!」と。

あまりの形相にこちらが息をのんだところで目が覚めました。

同時に私もしばらく涙が止まりませんでした。

依頼者の個人的な運勢(ホロスコープを読まずに)を反映せずに、

誰がこのような夢を見ても同じ場合の解説について書いています。

怒っている相手が、身内や友人であれば、何かしらチャンスが

もたらされるかも知れませんが、三浦春馬さんは、夢を見た方の

身内でも友人でもありませんから、大なり小なり誰かに認められる

機会が訪れる可能性や、自分自身にとって重要な人に認められたい

と言う気持ちを表しています。

その2

今年の初夢1/4でした(1日遅いけど今年始めて見た夢です)。

春馬さんが棺の中に横たわっていました。

なぜこんな場面に私がいるのかわからなくてしばらく

春馬さんを眺めていました。

すると背後から「しゃれこうべ!」と男の人の声(春馬さんっぽい声)、

大声で叫ばれました。そこで目が覚めました。

やっぱりあのお寺に春馬さんは眠っているのではなく

穏やかに眠れていないような気がします。

この場合は、夢を見られた方が生まれ変わる機会を得たいのかも

知れませんし、そのような機会が大なり小なり得られるタイミングが

訪れた可能性があったことを表しています。

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その3

三浦春馬さんに関わる解釈について。

自分自身がまったく関わりの無い人の霊現象等を見るのは、余程の

冷媒体質でないとあり得ることでは、ありません。

普段から頻繫に、第三者のような霊現象が現れて困っているような

状態なのかどうかと言うのも一つの目安になります。

もう一つは、誰のホロスコープにも海王星がありますが、それが

トランジットの天体とどのようなアスペクトを作っていたタイミング

だったか?という問題もあります。

後は、ネイタルのホロスコープの第12ハウスに天体が多い人、

第8ハウスに多い人も拾い易いタイミングが多いかも知れません。

何故、かも知れないと書くかと言うと、霊感の類は、案外、遺伝も

大きく影響します。

と言うか、遺伝ありきで、それから、ホロスコープの順番かも

知れません。

少なくとも今まで見たきた範囲では、そんな感じです。

初夢について

初夢は、何かと取り上げられることが多いですが、他の夢と取り立てて

特別視する条件では、ありません。

それよりも三浦春馬さんの訃報を知った翌日の夢とかが、重要です。

もちろん、一週間、二週間とかでも構いません。

三浦春馬さんが亡くなった瞬間に三浦春馬さんが飛ばした波動

(三浦春馬さんの思いが破裂した瞬間)に広がった念の方がはるかに

感じたこと、そのようなタイミングの夢が深い意味合いがある

可能性が高くなります。

三浦春馬さんと深い関わりの無い人が三浦春馬さんの夢を見る場合は、

このようなタイミングであれば、個性によっては、その受け皿になる

可能性があります。

そうでなければ三浦春馬さんという存在を通して自分自身を高めようと

しているタイミングで夢を見ていると解釈した方が当たっている

可能性が高いでしょう。

ホロスコープを見て海王星と冥王星のメジャーアスペクトがある人は、

霊感みたいな観点から、考察する価値があるかも知れません。

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