1010と討論番組の魚は違って、声と討論番組の魚は同じ(タロット占い)

結論だけを読みたい場合は、「今の美しい人のソードのクイーン(光)へ」

から読んで下さい。

冒頭からそこまでは、生命の樹の魚のお話になっています。

美しい人のタロット占いは、マルセイユ版を使っていますが、

それとは、別にウエイト版のデッキも2セット使っています。

その理由や是非は、別にして、多くの人がウエイト版を

使っていると思うのですが、ウエイト版の長所は、生命の樹を

使ってところです。

その是非もあるかも知れませんが、それぞれの占いは、何らかの

制限がかけられているからこそ限界もあれば、言語化出来るのです。

言い方を変えれば、それぞれの占いは、絶対に万能では、ありません。

しかし、だからこそ「?」と感じている部分をカードに沿って言葉に

出来る場合もあります。

カードに沿わずにいきなり具体的に言語化出来るのは、占いではなく、

恐ろしいまでの霊能と言うことになります。

そのような人は、何かが見えるのでしょうが、このブログは、カードを

淡々と読んでいるだけです。

問題のウエイト版ですが、生命の樹は、1本だけで成り立っている

ものではありません。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人のタロット占いは、何セットも重ねていく理由は、この生命

の樹をジグソーパズルのように繋いでいっているとも言えます。

多くの生命の樹を繋ぐと様々な魚が泳ぎ出します。

この魚は、当然、比喩であってリアルでも幻でもありません。

生命のデザインが生み出すラインです。

すると、まったく別の魚が結び付くことで、似たよう魚が発生します。

これが、討論番組の魚と声の魚です。

討論番組の魚も何度もカードを引いています。

何故なら、当初から16日問題は、あったからです。

何故、16日問題があったかと言えば1010のカードに遡ります。

そして、討論番組の魚の生命の樹のデザインと声のデザインが

かなり似ていることに気が付きました。

理由は、異なりますが、消した側に対して要求が強いのです。

1010は、けっこう受け身す。

生命の樹から生まれる魚の種類から読めば、恐らく、消した側と

知り合って長いと言うか、付き合いが長いと言うか、美しい人と

コミットした時は、既に特別な作用点が新たに生まれない魚に

なっていたと読むことが出来ます。

作用点には、必ず運命の輪のカードのような時計があって、チャンスと

そうでない時だけでなく、四元素がぐるぐる、その魚の住む領域の

スピードで回転しています。

そういった意味では、声の場合は、年単位の運命の輪の時計だと

読むことが出来ます。

しかし討論番組の魚は、16日問題にピンポイントなのです。

だから、浅い水深で活発に動くから見えます。

次いで別の生命の樹の魚(へーへー)は、あの後、直ぐに元祖一発と

一緒に働いています。

そして番宣に「りすか」や○吊りがあり、それから美しい人と

同じように、仕事が流れる前に、redと元祖一発が消えてしまいました。

恐ろしいくらい似たような魚が泳いでいます。

生命の樹から生まれる魚のデザインは、カバラの線なのも

消した側と相性が良いのかも知れません。

占いは、それぞれに特異な棚があります。

手法と対象に相性があります。

ですから、このような魚は、ホロスコープでは、読めません。

この魚は、比喩と書きましたが、泳ぎますし、目もあるから、

ものを見ます。

泳ぐような大きな動きは、セットを繋いでいくので、かなり

時間を要しますが、目は、その魚の中で動く範囲は、だいたい

分かると言うか、決まっていますから、その目がどこを

見ているのかを読みます。

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