賀来賢人さんが「親友はいない」と発言したそうです。
これまでの賀来賢人さんのカードの積み重ねを考えると
賀来賢人さんの親友は、三浦春馬さんだと感じました。
１枚目のカード
カップの６の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
賀来賢人さんの真心は、届かなかった(カップの６の逆位置)と
読みました。
1枚目のカップの６のカードと２枚目の力のカードを併せて読むと、
賀来賢人さんの親友への真心は、賀来賢人さんを大きく変えた
(力のカード)と読むことが出来ます。
ただ、1枚目も2枚目のカードも逆位置ですから、賀来賢人さんの
真心は、届かなかったと読みました。
1枚目のカード解説に書くのは、何ですが、親友を三浦春馬さんに
置き換えて読むと、とてもカードがスムーズに繋がります。
２枚目のカード
力の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
力の逆位置ですから、賀来賢人さんは、何らかの問題に破れた
と読むことが出来ます。
３枚目のカード
戦車の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる２枚目の力のカードと戦車の
カードを併せて読むと2枚目のカード解説で読んだ「何らかの
問題に破れた」まま、そこから、進めないでいる(戦車の逆位置)
と読むことが出来ます。
４枚目のカード
正義の逆位置
４枚目は、賀来賢人さんの対策カードになります。
正義の逆位置ですから、職場に何らかの問題があったと
読むことが出来ます。
対策内容としては、それでもバランスを図るしかない(正義の
逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、妥協が必要と言うか、合わせるしかない
(正義の逆位置)とも読めます。
sponsored link
５枚目のカード
塔の逆位置
５枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。
三浦春馬さんは、賀来賢人さんと死に別れることはない
(塔の逆位置)と思っていたと読むことが出来ます。
上記の読み方は、意訳っぽく思えるかも知れませんが、塔の
逆位置ですから、三浦春馬さんにとって死のタイミングが、
突然だと感じていたと読むことが出来ます。
最後の三日間くらいまでは、これからも未来に向かって
生きていけると信じていたのでしょう。
６枚目のカード
法王の逆位置
６枚目のカードは、賀来賢人さんの深層心理を表しています。
三浦春馬さんが亡くなるようなことになるとは、思ってなかった
(法王の逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、最悪でも、三浦春馬さんが、亡くなるような
ことは、ないと思っていたのかも知れません。
誰かが賀来賢人さんが、そのように思うような説明をしていた
可能性があります。
それは、賀来賢人さんが、法王のカードのカードデザインの信者側
だった場合の可能性です。
７枚目のカード
ワンドのクイーンの正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このワンドのクイーンのカードを、どう読むかは、読み手で
かなり違いが出ると思います。
理由は、全体を通して読んでも、かなり表現の幅が取れるから
であって悪い意味では、ありません。
このブログとしては、賀来賢人さんは、今も三浦春馬さんへの
思いを育てている(ワンドのクイーンの正位置)と読みました。
もう一つは、三浦春馬さんに対して崇高な思いを抱いている
(ワンドのクイーンの正位置)と読んでも良いかも知れません。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
今まで何回か、賀来賢人さんのカードを読んできましたが、
賀来賢人さんは、本当に三浦春馬さんの親友だったんだと
読みました。
とても嬉しく思います。
1枚目から６枚目のカードが全て逆位置です。
特に1枚目のカップの６の逆位置と2枚目の力の逆位置を
併せて読むと賀来賢人さんは、三浦春馬さんのために、
少しであっても誰かに相談する等あったのかも知れません。