後ろ盾が消えた現状は、美しい人の捜査に良い影響をもたらすのか?

結論だけを知りたい方は、7枚目のカード以降をお読み下さい。

1枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

何らかのトラブルがあっても、それを直接的に扱おうとしない、

扱うことが出来なかった(カップのクイーンの逆位置)と読むことが

出来ます。

2枚目のカード

ワンドのキングの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

このワンドのキングの逆位置は、現在も能力を行使出来ないと

読むべきか、今でも、美しい人の件を扱う試みは、上手く

いかない(ワンドのキングの逆位置)という読みが相応しいのか、

悩むところですが、それでも、このカードは、それほど

ネガティブな意味では、ないかも知れません。

しかし、2021年に国際政治学者の三浦瑠璃さんの夫に

捜索の手が伸びようとしたけれども、スットプがかけられた

ことがあったみたいな話もあります。

以下、リンクの引用です。

「21年にガサ入れしようとしたら、なんと三浦瑠璃が警視庁の

月刊誌『自警』に連載している上、警察庁の関係先で講演する

こともあったことから握りつぶされたらしい」

3枚目のカード

ソードの6の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

捜査に入るための妥協点が見出せない(ソードの6の逆位置)と

読むことが出来ます。

言い方を変えれば、物事が動かない(ソードの6の逆位置)ですが、

ポジティブな視点で見れば、問題視しているというか、疑問に

感じる関係者がいるのかも知れません。

4枚目のカード

コインの8の正位置

4枚目は、対策カードになります。

コツコツと取り組むこと(コインの8の正位置)と読むことが出来ます。

長期的な視点が必要とも読むことが出来ます。

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5枚目のカード

コインのクイーンの正位置

5枚目のカードは、捜査させたくない側の本音部分を表しています。

様々な点で、現在の方が安定している(コインのクイーンの正位置)

と読むことが出来ます。

これを強引に既得権益を守るみたいな読み方にするのは、おかしい

ですから、美しい人の件に関しては、まだ、そのような体制にある

ということかも知れません。

6枚目のカード

カップの8の正位置

6枚目のカードは、捜査したい側の本音部分を表しています。

気持ちが煮詰まっている(カップの8の正位置)とも読めますが、

正位置ですから、良い意味で、今でも集中している、諦めては

いないと読むことも出来ます。

7枚目のカード

ソードの3の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

何らかの妥協を受け入れれば動き出す(生産性が上がる)のが、

ソードの3のカードです。

3枚目のカードと併せて読むと、何らかの外部のものと

繋がらないと物事は、動き出さないと読むことが出来ます。

このようなカード解説だけを読むと、何のこっちゃ?と

言う感じになりますが、美しい人を消した側は、外部と

結びついていますから、これだと思いました。

だとすると、捜査して欲しい側は、どのような存在と

繋がれば良いのでしょうか?

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

今回は、国際政治学者の方の件があったので、現状の変化を考慮して

問いを立ててみました。

前回と似たようなカードが続いたので、アップは、しないでおこうかと

思いましたが、7枚目のソードの3の正位置を読んでアップすることに

しました。

消した側は、「餡堂」とかと結び付くわけです。

捜査して欲しい側は、どのような存在との結び付きがあれば、何らかの

妥協ポイントが得られて生産性が生まれるのでしょうか?

今回は、疑問点が生まれたカードでした。

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