繋がった二つの三角形・美しい人の件を調べない理由の真相

後ろ盾が消えた現状は、美しい人の捜査に良い影響をもたらすのか?

というカードの「今の美しい人のソードのクイーン(光)へ」に

以下のように書きました。

今回は、国際政治学者の方の件があったので、現状の変化を考慮して

問いを立ててみました。

前回と似たようなカードが続いたので、アップは、しないでおこうかと

思いましたが、7枚目のソードの3の正位置を読んでアップすることに

しました。

消した側は、「餡堂」とかと結び付くわけです。

捜査して欲しい側は、どのような存在との結び付きがあれば、何らかの

妥協ポイントが得られて生産性が生まれるのでしょうか?

今回は、疑問点が生まれたカードでした。

二つの三角形は、「6」です。

リンク先カードの3枚目のソードの6の逆位置です。

7枚目の「3」が意味するのは、外側の何かと繋がるから、目的を

果たすことが出来たと言う並びです。

美しい人のタロット占いは、現在から見たら、ほとんどが、

過去のカードです。

ですから、1枚目から3枚目のカードに時系列は、ありますが

全てが現在として、読むことも出来ます。

ストロベリーアイスと愚者のカードというカードを書きました。

何故、ストロベリーアイスが愚者のカードだったのか?

特定の環境との結びつきで作られたものの関係性を変化

出来るようなものでないといけなかったからです。

例えば、マンションであれば、ただの箱です。

もちろん、様々な仕組みが詰め込める大きな箱(ブラックボックス)

では、ありますが、一つの世界の活動の範囲としては、小さすぎます。

簡単な仕組みか、用途に限りがあります。

愚者のカードが意味する円形の輪(境界線)は、簡単に言えば、一つの

国みたいなものです。

一通り何でも揃っている必要があります。

これこそ、まさに、もう一つの三角形です。

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ストロベリーアイスの軌跡は、美しい人をkgたちの下に運んだ

だけではなく、消した側を自由に行動させるための、安全を

保証するための、様々な情報をコントロールするための、

パイプになったのです。

最初は、単なる軌跡で良かったのかも知れません。

しかし、様々なニーズが後から発生したからこそ、ストロベリー

アイスは、様々な情報の変更を行いながら、どこかとどこかを

繋ぐ秘密の地下トンネルのように太くなっていったと読むことが

出来ます。

そして、それは、年々強化され、どんどん意味不明なものまで

運ばれるようになっています。

ところが、その地下トンネルを作ったストロベリーアイス側の

トップは、建設を終え任を解かれました。

二つの三角形を繋ぎ生産性を上げるための妥協ポイントは、

16日を提供する(愚者のカードの境界線で守られた国)が

作ってくれたのです。

二つの三角形の一つが餡子で、ストロベリーアイス側は、🐶です。

愚者のカードですから、何かが飛び出す必要があります。

境界線で守られた国自体は、愚者のカードの円形ですから、

それは、移動出来ません。

だからこそ餡子と取り引きしたであろう、若しくは、それに相応する

相手が飛び出したと読みました。

美しい人の番組は、装置の先端、窓口、愚者のカードの愚者が

飛び出すための出口のように見せかけるための影絵みたいな

ものかも知れません。

いつまで秘密の地下トンネルが継続するか、分かりませんが、

今は、別の目的で人とお金が頻繫に往来しています。

でも、本当の仕組みは、餡子の愚者のカードです。

こちらの愚者のカード側が、本体であり、独自の世界が

作られていて、美しい人を消した側も影絵の舞台にされた

ストロベリーアイスも、美しい人を消し、消した側を守るための

一時的な装置に過ぎないものです。

ただ、何度も書くようにオリンピック施設よりも、その後

有効活用されています。

716、79、611一気に動きました。

美しい人の真相を阻む愚者のカードが発見されました。

美しい人のタロット占いの訂正部分としては、あの人物は、

終わった人間では、なかったということです。

しかし、どんなカード読んでも載せられない?かも知れませんが。

これが、今回のカードの本当の収穫です。

私たちは、何も知らずに生きているのだと、つくづく実感しました。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

書こうか、書かまいか悩みましたが、美しい人を消した側の大元は、

完全に巻き返しを始めたと読みました。

消した側だけを切ってくれたら良いのですが。

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