美しい人の母親への誹謗中傷から読む義父の背景(美しい人のタロット占い)

何故、美しい人の母親に関して誹謗中傷リストにあげないのか?

と言う問いでカードを引いています。

美しい人の遺骨の流れのタロット占い

の3枚目の愚者の逆位置のカード解説で、「この愚者のカード

の逆位置(それまでの世界を飛び出していない)を、美しい人の

遺骨は、母親の手から離れていないと読むのか、そもそも

美しい人の母親に渡らずに、事務所から病院に運ばれ、そのまま

どこか遠くの山に運んだまま消えていったと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、美しい人の母親が持っていると発言していた

取材は、何だったのか?それと同時に何故、事務所は、美しい人の

母親に関する誹謗中傷に関しては、ピックアップしなかったのか?

美しい人の母親に関する辻褄が合わない部分は、多くあります。」

と書きました。

このような類に報道が出た頃に、このようなことに関するお話を

美しい人の母親と縁あのある人物と知り合いに聞いているので

占って欲しいというお願いをされたことがありますが、それらは、

理由があって、全て断っています。

美しい人が亡くなった当初から、カードを引き続けていますが、

様々な親子関係を占った経験から感じることは、とにかく何かが

おかしいということです。

巧妙にずれている感じがします。

このブログの一つ前のブログでは、かなりの量の虐待記事(ホロス

コープ)を上げていましたが、虐待やイジメが隠蔽される時は、

事実が、ずれたまま綺麗に縫い合わされていきます。

そして、その中身は、バケツリレーされながら闇に運ばれていきます。

そして、日数と共に表の世界からは、痕跡すら消えていくのです。

1枚目のカード

コインの8の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

コインの8のカードですから、美しい人の遺骨に関して、誰かが時間を

稼ごうとしたと読むことが出来ます。

しかし、恋人のカードが表れるだけでも二つの三角形の一つ(自分自身と

同じレベㇽで影響を与えてくる相手)に振り回されるのに、逆位置

ですから、完全に振り回されたと読むことが出来ます。

正位置であれば、振り回されても対等であり、ある意味、相互依存です。

美しい人が亡くなって悲しいけれども、何とか、乗り越えていこう、

せめて、先ずは、供養をしようみたいな感じになります。

美しい人の母親を中心に読んでいますから、この恋人のカードが表す

パートナーは、美しい人の義父として読むのが、取り敢えず正しい

とします。

義父に美しい人の母親が振り回されていたと読むことが出来ますが、

だとすれば、1枚目のカードのコインの8の逆位置(時間稼ぎ)は、

義父の動機になります。

しかし、美しい人の義父は、美しい人の独立に反対だったのか?

のカードでもそうですが、動かないのです。

これまでも義父のカードを読んできましたが、リンクのカードと

今回のカードで気が付いたことは、少なくとも義父にとって

美しい人の母親や美しい人は、コインのカードの可能性があります。

ストロベリーアイスのカードで、四元素に別れた「7」(言い方を

変えれば、四元素を別々に強調されている「7」)の意味を今も

考え続けているのですが、この記事の冒頭で書いた虐待やイジメが

巧妙に隠される時、もっと言えば、美しい人の件に限らず、不審「4」

が一般の他の案件自にされる時でも、ずれたまま巧妙に縫い合わされて

しまい、やがて、それが正しい状態になっていきます。

ずれた部分は、バケツリレーで闇に運ばれるのです。

時効後に仮に犯人が分かっても(以前は、他4でも時効があった)、

亡くなった理由を知れたことに安堵して、犯人を赦す遺族もいます。

実際に赦す以外、どうしようもないのですが、そうやって完全に

閉じられていくのです。

義父のカードが動かないのは、他の元素を入れる義父の器は、

美しい人や美しい人の母親だと考えると納得出来ます。

ストロベリーアイスの場合は、本人自身がコインのカードになって

しまった、と言う意味だと理解しました。

美しい人を事務所に運ぶ(7)ドアとして完全に機能したと読みました。

2枚目のカード

恋人の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説が長くなりましたが、こうやって読んで読んでいくと

美しい人の身内側の状況をコントロールしていたのは(恋人の逆位置)、

義父だと読むことが出来ます。

そうすると、美しい人の母親と義父は、コミュニケーションに

何らかの不具合があった(恋人の逆位置)と読むことが出来ます。

これだけでは、抽象的なので、一つの例として書くと

美しい人の母親は、美しい人が亡くなる数年前から美しい人と

あまりコミュニケーションが取れていないと発言したことに

なっています。

美しい人のことに関して美しい人の母親がコミニケションが

取れないような何らかの調整を義父が行っていたとも

読めるカードが、2枚目の恋人の逆位置と3枚目の節制の逆位置

の組み合わせになります。

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3枚目のカード

節制の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

美しい人の意思に義父の意思が混ざって美しい人の母親に移る、

(恋人のカードからの節制のカード)ですが、逆位置ですから、

それも、完全なものではないのは、そこに、更に事務所の

意志も加わっていたからと読みました(リンクのカード)。

4枚目のカード

ソードの7の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

美しい人や美しい人の母親の知らないところで事務所の誰かと

連絡を取っていた(ソードの7の逆位置)と読みました。

これが、そのまま対策内容でしょう。

美しい人の母親を主体に引いたカードですが、その問いは、何故、

美しい人の母親が誹謗中傷されても誹謗中傷リストにあげなかった

のか?ですから、これを対策内容にします。

5枚目のカード

コインのキングの正位置

5枚目のカードは、義父の本音部分を表しています。

自分自身の選択した方法に自信がある(コインのキングのカードの

正位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードの9の正位置

6枚目のカードは、美しい人の母親の本音部分を表しています。

自分自身の利益を優先した結果(ソードの9の正位置)と読むことが

出来ますが、美しい人が亡くなることまで想定した上での利益かと

言えば、異なるのかも知れません。

ただ、劇団に預ける選択からの積み重ね、もっと言えば、美しい人の

母親自身が実家を飛び出したこと、離婚、再婚の取捨選択全体

(1から9のソードのカード)の利益(生き方)かも知れません。

言い方を変えれば、母親自身のコインのカード(ストロベリーアイスと

照らし合わせて考えると)は、実家がコインのカードであって、

結婚、再婚、美しい人の活躍等も、その器に満たされる内容

だったのかも知れません。

実家を離れて自分らしく生きているわたしというイメージ

そのものが利益だったのかも知れません。

7枚目のカード

コインのペイジの逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

錬金術師(コインのペイジの逆位置)と読みました。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人のタロット占いは、特殊なものです。

3年くらい経過しましたが、こんなタロット占いは、普通では、

ありません。

事が大き過ぎますし、何層にも、仕組みが覆い被さっています。

しかし、普通に読むならば、家族の占いでもあります。

特にサターンリターン前に亡くなった美しい人は、実家の影響を

抜け出せるのか、どうかの戦いだったはずです。

これから自分自身のルールを作っていくはずだったのです。

以前、占って上げた方の兄弟が自を試みて大怪我をしました。

その方は、自で親のルールから逃れようとしたのです。

占って上げた方は、ずっと弟ばかりが優遇されていると仰って

いたので意外だったでしょう。

ずれたまま縫い合わせると、そうなります。

誰かが贖罪の山羊になってしまうのです。

それを見つけるのが、上手い人が義父かも知れません。

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