美しい人の切り札を無効にした選択と消えた松戸の男

美しい人の命の導管と美しい人を好きな人たちは、繋がっている(夢の仕組・夢占い)

と言う記事に、以下のようなことを書きました。

「生命の樹は、1本では、成り立ち難いところがあります。

・・・・・・・・そう言った意味では、美しい人を好きな人は、

美しい人と同じ、若しくは、似たような系統の生命の樹のどこかに

生きているのかも知れません。・・・

命のエネルギーの通り道を勝手に生命の導管と読んでいます。

この導管の中を泳ぎ続けていくと人の姿を維持することは、

難しくなると思っています。

やがて、存在は、意識どころか、言葉の欠片ですらなくなり、

更に細かい導管の中を流れていくのかも知れません。

そのような状態になる、かなり手前の、まだ意識が残っている

部分で最小の状態には、目だけがあるかも知れません。

この目が自分自身に相応しい生命の樹に繋がる導管の道標

みたいなものを確認しながら泳いでいるのかも知れません。」

この目だけで拾うようなことを書いているので、かなり意味が

不明なカードが続いていますが、客観的な情報に頼らずに

この目だけをきょろきょろさせながら泳ぐ日々です。

そうでなければ、消した側が完全に隠したい部分は、

見えないのです。

どこかで、それを観れば、意識は、伝播しますから、本当の

ことを知っている人が刺激されるかも知れません。

それぞれの生命の樹と書きましたが、美しい人自身が、ある意味

お花畑のような世界に憧れがあった、信じたかったという

側面があります。

そのような世界を理想としたかったから、そのような世界に

相応しい自分自身を作っていったとも言えます。

それは、ある種の苦しさの中で真面目に生きたい人間が

憧れる姿とも言えます。

だからこそ、美しい人は、報われて欲しかったとも言えます。

何故なら、そのような憧れのほとんどは幻想で終わるのに、

そして多くのそのようなタイプの人は、もう一度深く傷つき

絶望するのに、美しい人の飛び抜けた才能や人柄は、大きな

勝利をつかむことが実際に可能でした。

このような在り方は、理想なんてない、現実は、もっと薄汚れて

いて厳しいものなんだと信じるタイプからは、嫉妬の対象どころか、

苛立ちの対象にもなり得るものです。

それでも美しい人は、そこを突き抜けることが出来るくらい

飛び抜けたものを多く持っていました。

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一つの生命の樹が安定するために、3本の生命の樹がセットに

なると書きましたが、それらは、視点を変えれば、快楽を扱うこと、

心を動かすこと、何かを理解すること(知識や情報を動かすこと)の

三つがセットになります。

現実に置き換えれば、芸能界、政治、メディアのセットとも言えます。

当たり前ですが、芸能事務所も沢山あります。

系列でまとめれば少ないかも知れませんが、それでも複数あるでしょう。

政治もメディアも同じです。

移籍や独立は、これらのセットでごと変えなければ、上手くいかないと

読むことが出来ます。

直近のカードでは、美しい人は、暗号化の内容を持ち込む先を間違えた

と読むことが出来ます。

正しければ、移動出来ます。

もちろん、これは、占いですから、現実の事情は、考慮出来てはいません。

しかし情報がないならば、カードのみで、泳ぐだけでなく、目だけで

生きる単位で見るのもありだと思います。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

目だけで見たものをアップすることに、どれだけの価値があるのか、

謎ですが、何故、捜査が止まったのか?

松戸で身柄確保された男は、どうなったのでしょうか?

目だけと言っても、魚の目だけで(しかも単眼)で見る世界を書けることは、

捜査する人たちを立てたまま、その中にすっぽりと収まる片方の三角形

ですが、今の美しい人のソードのクイーン(光)の何かに引っかかって

ソードとマッチすれば、何かワードが出て来るかも知れません。

美しい人は、切り札を持っていたはずです。

なのに独立出来ませんでした。

しかし、それまでのセットの構成の範囲のメディア若しくは、政治に

コミットしたのだと読みました。

だから愚者のカードが逆位置なのだと読みました。

男は、消えたのではなく、調べなくなっただけです。

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