親睦会を読み直しています。
生命の樹の一つ目を使って読んでいるので、
具体的なことは、今の美しい人のソードのクイーン(光)
に勝手に丸投げのつもりです。
一つ目の世界には、言葉がありませんから、言葉に
するのは、大変なのですが、このブログで情報を分析
しても仕方がないですから、イマジネーションをカードで
読むようなやり方(具体的な問いがない)読んだのが、
「捜査する人たちの柱の中にもう一つの三角形を薔薇の扉を
使って入れた人物」です。
このイマジネーションに美しい人が繋がっていく軌跡を
美しい人側から埋めていく時に美しい人がどこかに暗号を
解いた状態で渡した可能性があります。
ただ能動的に渡すことへの不自然さは、最初からカードに
ありました。
恐ろしく早い段階から、美しい人を推さない理由のカードと
１６・１７・１８のカードを何とか繋げようととする試みを
ホロスコープを通して確認していくと、美しい人の太陽に
ピッタリとトランジットの冥王星がスクエアになった
タイミングは、強烈な自我の変容なのですが、それは、
性別の異なる演技に美しい人が命懸けで取り組んでいた
時期でした。
そうすると他の時期を探すことになります。
仕事第一主義の価値観の美しい人が、それよりも大切かもと
慌てるアスペクトに強い影響を与えたタイミングです。
当然、生き残るのか、そうでないのかのデッドヒートが
始まった２０２０を観たくなるのですが(これも1日単位で
読んでいますが)、重要なポイントが、自我の変容よりも
更に過去に向かっていきます。
「あれ？あれれ？」な感じになりますが、そうなると
意味不明なのですが、２０１２年の途中から２０１３年に
かけた時期になります。
これは、もう驚きでしかありません。
冷遇期間は、猶予期間だったというカードが俄然リアリティーを
増しますし、消した側の常套手段である身近に監視を置く
やり方(連続不審で読んだ多くのカード参照)をそこに見出す
ことが出来ます。
アナ雪の時は、このパターンなんだ「そうなんだ」とカードを
読んで思いましたが、実は、美しい人も同じ人物だったのです。
k〇は、攻撃的過ぎて相談相手には、不向きなのかも知れません。
しかし、ノルマ達成には、頑張れるから必要だったと読みました。
その同じだった方は、押しが弱いけれども、そちらが本命だったのです。
役割分担は、そうそう変えられるものではないのかも知れません。
いつも誰かの命がかかっているのですから、消した側にしても、やはり
気楽な仕事では、ないはずです。
彼女の親友もそうです。
同じ立ち位置を維持なのか？繰り返しているのか知りませんが、
パターン化が見えます。
こうやってカードを読み直すと消した側もサイコパスではなく、
個性が特化し過ぎて特定の役割しか出来ないのです。
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特化し過ぎることでキャラクターがバランスを欠きますから、
そう言った意味では、サイコパスですが、しかし、個人を棄てて
全体で成り立っているので、そのような視点で見ればある種の
バランスが成り立ちます。
「捜査する人たちの柱の中にもう一つの三角形を薔薇の扉を
使って入れた人物」をデザインしたのは、饅頭の餡子でしょう。
そしてもう一つの三角形は、今の美しい人のソードのクイーン(光)が
🐶だと解釈しました。
だからこそ、薔薇に囲まれた女を作ったと読みました。
今の美しい人のソードのクイーン(光)が「この人物？」と言う問いを
作ったので、カードを非公開の解説記事になっていますが、
引いて良かったです。
繰り返しになりますが、美しい人が情報を流したのは、２０１２年
から２０１３年前半の頃だったのです。
驚きませんか？
このブログ的には、冷遇期間と完全に繋がりました。
繋がる部分は、２０２０にあるとずっと思っていました。
そうでは、なかったのです。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
このような理由で、ご名答です。
私はてっきり、２０２０年に新たに何かあったというか、接触した誰か？
とずっと理性で、予想していましたから、２０２０のホロスコープは、
けっこう何度も読みました。
半年以上の期間があるのでけっこうな量です。
しかし、その兆候は、「四」に関するものしかありません。
美しい人の消した側の動機が見えないのです。
まさか、これほど過去に遡るとは、思いませんでした。
ただ、その頃に何かがあって、段々エスカレートしていったくらいに
思っていました。
元々検索出来ない体質ですし、ソードは、どんどん削除されたり変質
したりですから、言葉のない一つ目の魚の世界でイマジネーションだけを
追いかけていくので、宜しくお願い致します。
余談ですがタロット教室をやっていないのか？という問い合わせが
ぽつぽつと切れ目なく続きます。
美しい人のタロット占いのような読み方は、普通のテキストにない
かも知れませんが、だからこそ、カードの本質部分を意識して
読んでいるだけで、特別な読み方は、していないのですが。