アーティスト名も記載しないのに集金する時だけ名前を使うのは、何故か(タロット占い)

所属アーティスト名も記載せず、それどころか削除している

かのような動きもあり、当然、出演作品のお知らせもなく、

集金する時だけ、名前を利用し、そのような名前の使用の

仕方だけは、認めているように観察されるのは、何故か?

カードを引いてみました。

1枚目のカード

ソードの7の正位

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

美しい人は、一方的に頑張るしかなかった(ソードの7の正位置)

と読むことが出来ます。

美しい人のたろっと占いは、これまで積み重ねてきたカードを

併せて読む部分があるので飛躍があるように感じる人もいらっしゃると

思いますが、このソードの7の正位置は、普通の我がままや裏切り

みたいな意味とは、異なると読むことが出来ます。

美しい人だけが頑張らされて来た結果のソードの7の正位置と

読みました。

稼ぐように言われて、仕事場に放り込まれて美しい人が自分自身で

判断して頑張るより仕方なかった状況です。

これは、幼少期に海外ロケに長期間行かされた時から始まっていた

のでは、ないでしょうか?

愛があれば、母親が同行したはずです。

心配ですから、当然です。

入って来るお金以外は、基本的にどうでも良かったのかも知れません。

このような構図に亡くなる直前まで配置されてしまったと読みました。

お金の切れ目は、・・・縁の切れ目、お金を稼がない美しい人には、

用はなく、お金を稼ぐ美しい人だけが最後の最後まで求められた

のかも知れません。

放り込まれた環境で孤軍奮闘する姿をソードの7の正位置と

読みました。

金をせびるだけでは、格好がつかないのでギフ(ケーフには、しない

理由は、美しい人のタロット占いだからです)に、あの演技は、

どうのこうのと余計なことを言われていたのかも知れません。

美しい人は、完璧な演技について考える過程で自分自身の意見を

考える(ソードのカード)するようになったのかも知れません。

そのような姿勢を好む監督もいれば、好まない監督も当然

いたことでしょう。

2枚目のカード

塔の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説で書いた内容がエスカレートしていき、最後は、

美しい人自身を破壊してしまった(塔の正位置)と読むことが出来ます。

塔のカードは、エネルギーが自分自身の内部に向かいますから、

美しい人の果てしない向上心(塔のカード)と読むことが出来ます。

しかし、塔のカードですから、その努力(挑戦)は、美しい人自身を

倒してしまったのです。

「7」が「16」に切り替わるターニングポイントがあったはずです。

それが亡くなる7年前くらいということなのでしょう。

外向き(7)から内向き(16)に切り替わった時に美しい人は、裏切り者

(1枚目のソードの7の正位置)として美しい人を消した側から烙印を

押される運命だったと読むことが出来ます。

sponsored link



3枚目のカード

悪魔の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ターニングポイントで内向き(2枚目の塔のカード)に切り替わった

美しい人の努力の方向性は、美しい人を消した側のルールをことごとく

破壊するものだった(悪魔のカード)と読むことが出来ます。

美しい人としては、これ以上、美しい人を消した側のいい加減さや

過ちを看過出来なかった(悪魔の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

カップの5の正位置

4枚目は、美しい人の対策カードになります。

美しい人を消した側を嘘ばかりつく賢くない集団だと美しい人は、

最終的に結論付けました。

独立することが対策内容になります。

美しい人を消した側が美しい人に嘘ばかりつくことで美しい人の

夢が叶うことはない(カップの5の正位置)と美しい人は、思ったのです。

それは、ギフや母親に対しても同じでしょう。

美しい人こそお金のお金の切れ目を作って、縁を切りたかったのです。

5枚目のカード

カップの7の逆位置

5枚目のカードは、消した側の本音部分を表しています。

消した側の秩序が守れるためには、美しい人を独立させるわけには

いかないと読むことが出来ます。

美しい人は、とっくに親から差し出されていたのです。

しばらくは、教えに差し出されていたと読んできましたが、質屋の

質草みたいなものだったのかも知れません。

それは、道徳的観念の働かない心理状態(カップの7の逆位置)であり、

何らかの誤ったビジネス行為(カップの7の逆位置)を美しい人は、

知ってしまったのでしょう。

6枚目のカード

ワンドの8の正

6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

ムショとの契約分をさっさと片付けたい(ワンドの8の正位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

死に神の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

美しい人の努力は、最初は実父がいなくなった環境で自分自身の居場所を

得るためのような一方的な行為(1枚目のソードの7の正位置)でしたが、

美しい人を閉じ込めていた塔から抜けだすためのものに変わった

(死に神の正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

それなりに美しい人以外の独立のカードを読んできて何が違うのか?

分かった気がします。

本当の身内が守ってくれるかどうかです。

アナウンサーでも夫側が差し出せば、消えてしまいます。

美しい人は、教えでも何でもなくムショという質屋の質草として

預けられていたのです。

それだけの構図です。

「お前は、質草なんだから、勝手にどこかに行くなんてあり得ない」

という動機で説教されていたものが、それがストレートに言われる

ようになって、最後は、お金の切れ目は、縁の切れ目、になったと

読みました。

美しい人には、相応しい女性と結婚して、守って欲しかったと

思いました。

美しい人は、愛を求めるが故に儚いところがあります。

sponsored link
error: Content is protected !!