今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(犯人)

1枚目のカード

コインの9の正位

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

美しい人を消した側の背景にある何か(「闇の中で呼吸するように

上下運動している何か」と書いてきた存在)は、美しい人が愛した

国の父親的なものなのかも知れません。

父親的なものと言っても、イメージとしては、「ギフ」です。

タロットカードで言えば、直近で読んだカップのキングのカードでしょう。

それは、美しい人が愛した国を本当に支配し、利益を奪い取ることで

豊かになっていこうとする(コインの9の正位置)動機を持っている

と読むことが出来ます。

この「ギフ」には、妻がいます。

この「ギフの妻」のカードまでは、アップしませんが、「ザイ」でしょう。

これは、クイーンのカードでしょう。

美しい人が愛した国の人たち(子供たちに該当)を「ザイ」が支配します。

美しい人が愛した国の人たち(子供たちに該当)を働かせて、利益を

得ようとしている(コインの9の正位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

カップの7の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

「ギフ」のコントロールは、絶対ですから、自由に(1枚目の「9」

コインのカード)不正な手段(カップの7の逆位置)を使うことが出来ます。

この「ギフ」は、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」

ですが、美しい人と美しい人のギフとの関係も同じでしょう。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」から、ムショ、

ギフまで、途中にkg等様々な無数の存在が入りますが、美しい人を

追い込み消した側の流れは、完全に入れ子式です。

言い方を変えれば、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」

の妻である「ザイ」が美しい人を追い込み、そして消したのです。

何度か、普通の人たちも美しい人と同じようなことになると書いて

きましたが、美しい人は、kgに見出されたために、普通の人よりも早く

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」のお金の流れの

一部にコミットしてしまったのです。

入れ子式と書きましたが、「7」は、それに関わる目標(美しい人は、a3)に

支配されますが、このカップの7のカードは、逆位置ですから、美しい人を

支配することになったのでしょう。

美しい人は、この現実の目標に支配されることで独立を許されなかった

ということでしょう。

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そのような現実に疑問を感じていた美しい人にとっては、意味不明な争いに

巻き込まれたことと同じでしょう(9→7)。

巻き込んだのは、kgでしょう。

kgは、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の仕事をしていた

とも言えます。

だからこそ、明細は、有耶無耶なのでしょう。

この1枚目と2枚目のカードの組み合わせが、美しい人の身体を壊した

(9→7)と読むことが出来ます。

もっと言えば、この「9→7」の組み合わせは、それぞれの目標に関わる

誰かの身体をこれまでも壊して来たと読むことが出来ます。

kgが必死になって集金するのは、壊されたくないからでしょう。

3枚目のカード

カップのキングの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説の続きです。

何故なら、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

仲間以外は、排除(消す)するからです(カップのキングの逆位置)。

4枚目のカード

愚者の逆位置

4枚目は、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」の

対策カードになります。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、リスクを

許容しない(愚者の逆位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

正義の逆位置

5枚目のカードは、消された人たちの本音部分を表していますが、

今回のタロット占いでは、美しい人の深層心理とします。

価値観が異なる(正義の逆位置)とも読めますし、コミットしたくない

(正義の逆位置)でも良いかも知れません。

6枚目のカード

コインの1の逆

6枚目のカードは、「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」

の本音部分を表しています。

まだまだ儲けないと納得出来ない(コインの1の逆位置)と読むことが出来ます。

儲けないとにしたのは、1枚目のカードがコインの9の正位置だからです。

7枚目のカード

太陽の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目は、カップの7の逆位置ですし、

太陽のカードも逆位置ですから、美しい人が争った相手(一方的に

美しい人を襲った人間)は、かなり多かったと読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」が利益を得るそれぞれの

仕組みを美しい人が愛した国でコントロールしているのは、妻である

「ザイ」と読みました。

これでやっと、美しい人のガスを行っている人たちの動機が理解出来ました。

それと同時に様々な情報を攪乱し、まともな人たちにも、必要とあらば、

圧を使って美しい人を消した側の証拠を見えなくしたのも「ザイ」でしょう。

それは、プリミティブな暴力性を扱う人たちともどこかでグラデーションに

なっているような状態だと思います。

教えの選挙の戦い方のように、かなりの人数を使って真相を消している

と読むことが出来ますが、心臓タロットで気付きました。

ですから特定の犯人を同定することは、難しいのかも知れません。

言い方を変えれば、管理責任は、問えるはずなのですが。

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