美しい人は、皇室関係者に相談したのか?

1枚目のカード

カップの1の逆

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

美しい人の個性は、発揮されなかった(カップの1の逆位置)

と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、型通りの挨拶や形式的なコミュニケーションに

終始した(カップの1の逆位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

コインの4の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

美しい人と皇室関係者の関係は、特別に発展しなかった

(コインの4の逆位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ソードの9の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

美しい人は、自分自身の問題は、抱えたままだった(ソードの

9の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインの3の逆位置

4枚目は、美しい人の対策カードになります。

美しい人は、自分自身の問題にこだわっていた(コインの3の

逆位置)と読むことが出来ます。

美しい人の火星(ホロスコープ)を読むと、自分自身の問題は、

自分で創意工夫しながら解決するタイプの人です。

しかし、この努力に横槍を入れるのが第11ハウスにある

冥王星です。

この冥王星は、美しい人を大いに助けることもありますが、

裏切ることもあります。

友人関係から迷惑をかけられる第11ハウス冥王星です。

5枚目のカード

ソードの5の逆位置

5枚目のカードは、本音部分を表しています。

美しい人と直接コミュニケーション皇室関係者ではなく、

a3の流れを通して美しい人の噂を知っていた(裏切りの

ソードの5の逆位置)と読むことが出来ます。

もし、皇室関係者が何かを知っているならば、美しい人サイドの

裏切り(ソードの5の逆位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、a3の裏のお金は、このような人たちにまで

知るところと読むことが出来ることになります。

もしかしたら、そのような背景は、何らかのチャリティーに

関わる立場の人間の共通認識だったのかも知れません。

だからこそ、政府のカードがあり得るのかも知れません。

しかし、そうなると、このようなルートを守る警察みたいな

ものが必要になります。

これらは、これまでのカードや、ここ最近のカードを繋げた

言語化ですが、だとすると、とんでもないことになりますが、

流石に現実にそんなことは、ないかも知れません。

6枚目のカード

ソードの7の逆

6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

美しい人は、ただ振り回されていた(ソードの7の逆位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインの1の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

特別な変化はなかった(コインの1の逆位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

今回のカードは、気になる方がいらしたので引いてみたのですが、

何もなかったですよ、と言えば、終わってしまうようなカードでした。

ただ、5枚目のソードの5の逆位置の解説に書いたような部分が

読めたので、アップしてみました。

しかし、だとすると、とんでもないことになってしまうのですが、

所詮、カードは、カードであって現状とは、違うのかも知れません。

もし、そのようなお金の流れを守る特別なチームみたいなものが

本当に機能していたら&ーみたいな存在が号令をかけるのでしょうか?

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