最後のドラマに美しい人の遺体が映っているのか?

1枚目のカード

カップのクイーンの正

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

優しいカードです。

感情を受け止めるカップのクイーンの正位置です。

カップのカードの正位置は、感情に関する肯定ですから喜びです。

感受性の繊細さと、様々な気持ちを感じ取る強さを併せ持つ

カップのクイーンのカードが表している人物像は、何らかの美を

感じています。

動機のカードでもありますから、「美」を感じたいのかも

知れません。

美しさを堪能したいという動機があったのかも知れません。

2枚目のカード

コインの4の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

その美しさは、美しい人を消した側にとっては、何らかの利益

(コインの4の正位置)だったと読むことが出来ます。

イマジネーションと併せて読めば、褒美であり収穫だと

読んでも良いかも知れません。

何故なら3枚目のカードは、カップの10の正位置です。

この2枚目のコインの4の正位置は、美しい人を消した側や

それに協力した人たちの利益(仲間と目標の達成を喜ぶカップの

10の正位置)を表していると読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの10の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ドラマの中でベタベタあちこちに貼られていた「17日」は、

何らかの目標に対する期日だったのかも知れません。

仲間と共に喜びを分かち合えた(カップの10の正位置)と

読むことが出来ます。

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4枚目のカード

ワンドの5の正位置

4枚目は、対策カードになります。

挑戦的な自己主張がワンドの5のカードの本質になります。

このタロット占いの中心となる2枚目の「4」コインのカードと

3枚目の「10」カップのカードを併せて読むと仲間との結束を

更に強めていったと読むことが出来ますから、この5枚目の

ワンドの5の正位置の挑戦的な主張は、かなり強烈なものだった

と読みました。

5枚目のカード

カップの2の正位置

5枚目のカードは、番宣に映っていた裏方の本音部分を表しています。

この状況を分かち合える仲間がいて、取り敢えず安心(カップの2の

正位置)と読みました。

6枚目のカード

コインの8の正

6枚目のカードは、ある人物の本音部分を表しています。

1枚目のカップのクイーンの正位置の解説で「感受性の繊細さと、

様々な気持ちを感じ取る強さを併せ持つカップのクイーンの

カードが表している人物像は、何らかの美を感じています。

動機のカードでもありますから、「美」を感じたいのかも

知れません。

美しさを堪能したいという動機があったのかも知れません。」

と書きましたが、美(美しい人)を堪能するために、美しい人の

遺体を傷付けたと読みました。

7枚目のカード

ワンドのキングの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

7前目のワンドのキングの正位置を読むまで、問いに対して

肯定の雰囲気は、あるけれども曖昧だなと感じていましたが、

最後のカードがワンドのキングの正位置です。

今までに誰も試みたことがないようなことを先駆けて行った

(ワンドのキングの正位置)と読むことが出来ます。

独裁者(ワンドのキングの正位置の影や闇の部分)が現場にいた

と読むことが出来ます。

6枚目のカードの本音部分は、その独裁者のものでしょう。

美しい人の「美」を堪能していたのかも知れません。

そして、その場所は、事務所だったのかも知れません。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

本当に公開〇〇だったのでしょう。

このカードを読みながらいくつかのイマジネーションを

得る感じがありました。

異常な世界のように思えますが、もうかなり繋がっています。

事務所は、ある国の悲惨な子供たちに関する動画を撮っていますが、

あれは、善意ではなく、闇の行いをほのめかしているのでしょう。

それも、消した側にとっては、「美」なのだと読みました。

美しい人も、そのような対象として、悲しい子供たちと同じように

供されたのかも知れません。

一応、占いですから、問いの答えを書きます。

映っていると読むことが出来ます。

17日は、そのような絵を撮る最終的な期日だったのかも知れません。

この辺りの流れは、曖昧ですが、火葬場では、焼いていないと

読んでいます。

どこかしら、しっかりと焼ける施設みたいなものと読んでいます。

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