最後の直前なのか?

こちらのツイートでカードを引いています。

1枚目のカード

ソードの4の正

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

三浦春馬さんは、この時に、自分自身に災いが降りかかると

理解出来ても、それに対抗する術がないことを理解した(ソードの

4の正位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードの2の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

三浦春馬さんは、強烈な葛藤を感じていた(ソードの2の正位置)

と読むことが出来ます。

この写真は、この場面で、三浦春馬さんが葛藤状態で固まっている

状態(ソードの2の正位置)を冷静に見える状態(ソードの2の正位置)

として使ったと読むことが出来ます。

3枚目のカード

コインの8の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

分かりやすく書くと、コツコツと取り組む(コインの8の正位置)ですから、

三浦春馬さんの様々な表情を切り取るように拾ってコツコツと編集した

と読むことが出来ますが、三浦春馬さんを主体に読んでいるので、

言い方を変えれば、三浦春馬さんは、バラバラに撮られたと読むことが

出来ます。

「バラバラ」という言葉の選択は、6枚目のカードが塔のカードだからです。

塔のカードのカードデザインは、塔が雷で壊れて壁がバラバラになった絵が

描かれています。

ですから、このコインの8の正位置は、三浦春馬さんが、ここでバラバラに

なった(6枚目のカードの塔の正位置)ことを表しています。

それが三浦春馬さんの心なのか?身体なのか?明言しません。

自由に想像して下さい。

4枚目のカード

コインのナイトの正位置

4枚目は、対策カードになります。

目標達成のために、地道な作業を繰り返した(コインのナイトの

正位置)と読みたくなるカードですが、今回のタロット占いでは、

三浦春馬さんは、我慢強く撮影に耐えていた(コインのナイトの

正位置)と読むべきでしょう。

それ以外に取り得る対策は、なかったと読むことが出来ます。

5枚目のカード

カップの1の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんではない人たちの本音部分を

表しています。

このような三浦春馬さんを前にしていて、楽しい(カップの1の正位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

塔の正

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

無力感に支配されている(塔の正位置)と読むことが出来ます。

一般的なタロット占いであれば、相手の言動に対して腹を立てる

(塔の正位置)と読んだりもしますが、三浦春馬さんのタロット占いは、

特殊性があります。

7枚目のカード

ソードのペイジの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

三浦春馬さんは、撮影現場では、警戒していた(ソードのペイジの

正位置)と読むことが出来ます。

しかし、決められたシナリオから逃げることは、出来ない

(1枚目と2枚目のカードを併せて読んだ内容)、そして、可能性

として用心していたことが現実になった(2枚目と3枚目のカードを

併せて読んだ内容)と読むことが出来ます。

三浦春馬さんが恐らく最悪のシナリオとして用心していたことが、

具体的な形になって目の前に現れた瞬間だと読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

カネ恋での三浦春馬さんは、それまでの三浦春馬さんの輝きを

消されていました。

輝きを消した状態を残すために様々な演出を講じられたような

感じさえあります。

耐え難いカードに思えます。

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