今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人を消した側は、様々な箱を作ることで、
目的を達成するというパターンが徹底して表れます。
まさかゆうこさんの箱と美しい人が、しっかりと
繋がってカードで読めるとは、思いませんでした。
もちろん、今、見えている繋がり以外にもあるかも
知れませんと言うか、それほどカードを絶対視している
わけでもなく、何が出てくるか分からない、見落としが
あると言うよりも、目が見えない人が象を触って、象は
どんな生き物か？を語るのと同じだと思っています。
本当に少しずつ読んでいるのだと思います。
それでも美しい人が自分が寄付したお金に疑問を持った頃に
美しい人の周囲に徘徊した何かとゆうこさんの周囲を徘徊
した何かは、同じはずです。
これは、間違いないと確信しました。
美しい人の母親問題ともう一つの大きな問題は、美しい人の
口座でした。
口座をもっと拡大した時に読めてきたものは、美しい人の
お金の問題です。
そのような問いで読み始めた時点で美しい人の母親サイドの
腕が直接ムショに伸びていたことが読めてきました。
美しい人のタロット占いの最初の頃のイマジネーションに
出て来ていた気持ち悪い手や腕は、美しい人の遺体に関する
ものばかりではなく、そういったものも微かに混じっていたと
読むことが出来ます。
それは、リアリティーの程度がまったく違うので、今日は、
上手く見えないから、細いのかな？とか、薄いのかな？と
考えていました。
このようなものも含めて更にあったのが、美しい人が自らの
意思で流したお金です。
当然、最初は、純粋な寄附だったのです。
しかし、最終的にそのお金の流れがおかしいことに気が付いた
と読むことが出来ます。
その経緯は、読む機会があれば、繰り返し読むかも知れません。
ただ美しい人の遺体を繰り返し読んだようには、読まないかも
知れません。
あれは、今の美しい人のソードのクイーン(光)に対して美しい人
の明るい話題を振って欲しいと言葉にしたくらい衝撃的な
イマジネーションだからであって、観る側の方のダメージが
経験値を超えていたところがあったからです。
それらの資金源みたいなものの衛星みたいな存在が、ゆうこさんの
周囲にも飛んでいたのです。
カードが追いついたのは、ゆうこさんだけですが、他の連続も
同じなのでしょう。
何故なら共通の箱を問題にしているからです。
言い方を変えれば、共通の箱と接点がある人は、同じということです。
そう考えるとさやかちゃんも繋がりそうなのです。