渡辺裕之さん、大川隆法さん、笑福亭笑瓶さん、他にも６６歳で
亡くなった方がいらっしゃいますが、何となく気になったので
カードを引いてみました。
１枚目のカード
ソードの９の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
ソードの９のカードですから、誰かが、このような状況を
引き寄せていると読んでも良いですが、毎日、誰かが亡くなるのも、
事実ですから、カードを引いたら、こんな感じくらいで読んで
頂けたら幸いです。
このタロット占いの中心となる2枚目のカードが「６」(コインの
カード)ですから、何らかの関係性(コインのカードは、具体性が
高いので取り引きみたいなイメージでも良いかも知れません)に
吸い込まれていったと読むことが出来ます。
通して読むと誰かに引き寄せられて吸い込まれたいった結果、
生きている状態(自由の９)から、同質化した(相手との関係性の
中で自由を失う６)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
コインの６の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
コインの６の逆位置ですから、1枚目のカード解説で読んだ
同質化した相手とは、平等ではなく支配されているような
状況(関係)だったと読むことが出来ます。
３枚目のカード
カップのナイトの逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
優しく読めば、６６歳で亡くなった方達と同質化した相手は、
自分本位(カップのナイトの逆位置)と読むことが出来ます。
思いやりがない(カップのナイトの逆位置)でも良いかも知れません。
厳しく読めば、冷酷(カップのナイトの逆位置)でも良いかも
知れません。
自由(生きている状態)から支配されているような形での同質化は、
冷酷な形だったと読むことが出来ます。
４枚目のカード
ソードの８の正位置
４枚目は、亡くなった人たちを何かに同質化させた側の
対策カードになります。
何らかの信念(ソードの８の正位置)に沿った結果と
読むことが出来ます。
信念と読まずに圧縮されている思想信条(ソードの８の
カード)と読むと、何らかの教えみたいな読み方も出来る
かも知れません。
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５枚目のカード
審判の正位置
５枚目のカードは、６６歳で亡くなった人たちの本音部分を
表しています。
何かしら多くの人に伝えたいことがある(審判の正位置)
と読むことが出来ます。
審判の正位置ですから、６６歳で亡くなった人たちのそれぞれの
真相を伝えたいと読むことが出来ます。
しかし、審判のカードですから、天使のラッパで、お墓から
亡くなった人を呼び起こすほどの奇跡が起こらないと
真相は、明らかにならないかも知れません。
６枚目のカード
コインの８の正位置
６枚目のカードは、亡くなった人たちを何かに同質化させた側の
本音部分を表しています。
4枚目の対策カードで「信念と読まずに圧縮されている思想信条
(ソードの８のカード)と読むと、何らかの教えみたいな読み方も
出来るかも知れません。」と解説しましたから、コツコツと
取り組んでいる内容(コインの８の正位置)は、何らかの教えを
広めることと読みました。
大川隆法さんも含まれていますから、大川隆法さんの関係先ではなく、
仮に大川隆法さんの関係先だったとしても、その関係先ではない
ところが、コツコツと努力している(コインの８の正位置)と
読むべきでしょう。
７枚目のカード
カップのクイーンの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
カップのクイーンの逆位置だけを読むと、非現実的であり、歪んだ
読み方をしていると読むことが出来ます。
つまり、今回のタロット占いの問い自体が非現実的(カップのクイーン
の逆位置)と読むことも出来ます。
もう一つは、非現実的なことが起こっている(カップのクイーンの逆位置)
と読んでも良いかも知れません。
このタロット占いの中心となる2枚目のカードと５枚目のカードを
併せて読むと非現実的なことを可能にするような取引があったと
読むことが出来ます。
これは、亡くなった方達の言い分になるものです。
ついでに、このタロット占いの中心となる2枚目のカードと６枚目の
カードを併せて読むと、限りなく条件を緩和して緩い基準(年齢と推薦
だけとか)で判断したと読むことが出来ます。
審判のカードですから、そこには、簡単に明らかにならない
真相があると読んでも良いかも知れません。
和菓子？が科学を取り込むことは、もうかなり前からの願望だった
のかも知れません。
興味本位で読んだカードなので、読んで下さった方が、好きな結論を
選んでくれたら嬉しく思います。