武蔵の円盤化のタロット占い

けっこう分かり易いカードの並びでした。

1枚目のカード

ソードの4の正

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

「4」(ソードのカード)→「21」(世界の正位置)ですから、

何らかの一定の範囲の中で完全に収まっていることと

読むことが出来ます。

どういう意味?と思われるかも知れませんが、何らかの一定の

範囲が具体的になり、その中身も分かると、簡単に意味が通る

カードの並びだと分かります。

今回のタロット占いは、別に抽象的なものではないので、

具体的なワードを入れ替える作業を何回行って意味が、ある程度

通れば、それで良いと思います。

それで良いの?と思われるかも知れませんが、しっかりとした

事実がそこにある場合は、それで良いと思います。

1枚目のカードは、過去のカードです。

ソードの4の正位置ですから、何らかの問題があって停止していた

と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、何らかの問題がクリア出来れば、何も問題は、

ありません。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、世界の正位置

ですから、その何らかの問題が解決したと読むことが出来ます。

何らかの問題が、何だったのか?は、当時、武蔵を円盤化出来ない

ようなことがあったということでしょう。

それは、その当時のことに詳しい人でなければ、分かりませんが、

手を付けない方が効率的、手を出すと損をする(ソードの4の正位置)、

つまり、売れないと判断されたということでしょう。

sponsored link



2枚目のカード

世界の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

「4」からの「21」ですから、長い間停止している中で、1枚目の

カード解説で問題になっていたことが全て片付いて、その範囲の中で

円盤化出来た(世界の正位置)と読むことが出来ます。

当たり前のことと思われるかも知れませんが、全ての条件を揃える

ことが出来た(世界の正位置)範囲(1枚目のソードの4のカード)は、

NHKと読むことが出来ます。

これは、当然過ぎることですが、NHKが、全ての条件を揃えた

ということは、重要ポイントです。

3枚目のカード

ワンドの7の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードは、何のためか?を表しています。

誰かの地位に関する危機を救うため(ワンドの7の逆位置)と

読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインの7の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

別に流通しなくても良い(コインの7の逆位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、販売するだけで、誰かの地位を助けることが

対策内容と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ソードの5の逆位置

5枚目のカードは、助けてもらえる人の本音部分を表しています。

利益を得ることが重要ポイントであり、それ以外は、後回しで良い

(ソードの5の逆位置)と読むことが出来ます。

金銭的なことが重要と言う意味であり、当たり前のニーズと

考えられます。

仕事には、様々な経費がかかるものです。

6枚目のカード

コインのナイトの正

6枚目のカードは、助ける側の本音部分を表しています。

単純に仕事を進めたい(コインのナイトの正位置)と読むことが

出来ますが、その背後に重要な人間関係があるから(コインの

ナイトの正位置)と読むことが出来ます。

この人間関係が重要ポイントになります。

これで助ける側も助けられる側も繋がっている(正位置)

ということでしょう。

7枚目のカード

カップの8の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

取り敢えず、この局面は、これでしのげる(カップの8の逆位置)

と読むことが出来ます。

合法的に援助出来る良い方法ということでしょう。

sponsored link
error: Content is protected !!