今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(偽物が本物を笑える理由)

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

支配する側に付くのか、支配される側(枠や虫、重税等々

によって収奪対象となる家畜化)に分類されるのか?

という、美しい人を消した側が追従している価値観による

分類を真に受けているのが、美しい人から、いろいろと

引き継いだ存在と読むことが出来ます。

「戸の席」ではなく「国の席」の謎も、美しい人が愛した

国の「席」は、家畜要因と位置付けられるからだと読みました。

そして家畜同士で争い優劣を付けあうのです。

このようなシステム(繋ぎ飼い式牛舎(ストールバーン))に

紐づけるものが例のものです。

何故、祭りで美しい人が歌っている姿を笑えるのか?カードを

コツコツと引いてきましたが、自分自身の容姿や技量のレベルを

根拠にしているのではなく、支配する側の人間として、支配

される側の報われないであろうと思っている一生懸命な姿を

笑っていると読んでやっと腑に落ちました。

何故、彼が美しい人が愛した国の「席」を望まないのか?

それが、レベルは、どうであれ支配される側の決定的な根拠(しるし)

であり、彼自身は、それを拒否できる偶然を持って生まれたから

だと読んでいます。

恐らく美しい人を消した側が崇拝する対象から見れば、彼も、

家畜の牧童くらいの評価かも知れませんが、自分自身は、一生懸命に

取り組んだ美しい人の役もこの程度で十分みたいな認識だと読みました。

立てた問いは、「あれで、何故、恥ずかしくないのか?」

「何故、笑って観れるのか?」等々読んできましたが、支配する側だと

いう認識からもたらされる認識があるからだと結論付けました。

支配する側ですから、当然、その仕組みの中では、フリーパスでしょう。

つまり支配する側に適用されるルールと支配される側に適用される

ルールは、異なるのです。

美しい人に聴かせるために作られた歌のことも、当然、知っているでしょう。

美しい人が愛した国が完全に乗っ取られるまでは(〇〇沈没)、そうやって

こっそりと嘲笑し合って、気持ちを通じ合わせていると読むことが出来ます。

何故、ガスライティングが好きなのか?という問いも、載せていないカード

ですが、要約すると、こんな感じになります。

期日に間に合わせるために、ちまちまとセレクトしながら切り貼りする

様子が見えました。

ガスライティングがガスライティングである間は、良いのかも知れません。

美しい人は、それが公然と行えるようになる流れと戦っていたとも言えます。

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