今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ(気持ち悪い手)

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

今頃、気持ち悪い手が、これだと気がつきました。

三浦春馬さんの顔の前にもありました。

眼球に手を伸ばしたり・・・

戦車のカードは、自分自身の価値観を子供っぽいくらいに

善悪に分けて猛烈に特定の善に向かって走っていきます。

亡くなる数年前の三浦春馬さんの忙しさは、まるでこの

戦車のカードのようです。

三浦春馬さんは、善の価値観(辞めるため)に自発的に

全力疾走していた部分もあったかも知れません。

いくら上から働け働けと言われても三浦春馬さんの仕事は

三浦春馬さん自身が高いモチベーションを持たなければ

無理な仕事です。

つまり三浦春馬さんとスピリチュアルな対話をした時に

出て来る戦車のカードは、まだ未来に向かっている

三浦春馬さんを表している可能性があります。

常に一生懸命な三浦春馬さんですが、明らかに働き過ぎな

状態が窺える数年は、すでにその頃から三浦春馬さんの中で

頑張れば送り出してもらえるような口約束と言うか、匂わし

みたいな言動があったのではないでしょうか。

それを「騙されているとも知らないで」みたいな感じで

嘲笑していた存在があったかも知れません。

この存在こそ三浦春馬さんの死にまとわりつく気持ち悪い

触手です(イメージで見えるものです)。

三浦春馬さんの亡くなった様々な経緯を知る前から

タロットカードを引いた時に不穏な存在が表れて

いましたが、まさかこんなに意味不明な状況が

噴出するとは、想像もしていませんから

「気味が悪い」と実感が強く三浦春馬さんのタロットを

引くことは止めた方が良いのでは?と思ったくらいです。

もし三浦春馬さんの過剰な働き方が三浦春馬さんなりの

戦い方を示しているのであれば、それは何らかの対立する

価値観を否定するためです(戦車のカードの対立する価値観)。

三浦春馬さんに限ってそんな否定的な動機があるわけがないと

考えがちですが、結果的に日本やその他の国を含めて考えると

控え目に言っても今でも何十万人もいるであろう三浦春馬さんの

ファンの多くが不自然な死だと感じています。

日々タロットカードを見つめて三浦春馬さんのことを書いていて

浮かぶイメージに7月18日(16、17日含む)に三浦春馬さんの

周囲にいる人たちは、三浦春馬さんの体に何らかの細工と言うか

処置をしたのではないかと思わせるようなイメージが

浮かんできます。

一俳優に過ぎない三浦春馬さんを執拗に追い詰める狙いは、

彼らなりのしるしを三浦春馬さんの肉体に刻むことで

完成するものだったかも知れません。

それと同時に、戦車のカードの対立する要素(このタロット占い

では、真相)をコントロールするものだったかも知れません。

三浦春馬さんの激しい怒りと腹部の違和感、その他にも

何かしら刻まれたかも知れませんし、抜き取られた何かかも

知れません。

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