何故、三浦春馬さんは、18日以降の配送を手配していたのか?

今日もRimiRimiさんのツイートを読んで引かせて頂いています。

何故かと言うと

他人様のツイートを引かせて頂いて何故なのか?と言うのも

変なのですが、以下のような理由になります。

三浦春馬さんの訃報があった日にカードを引いて、とても

違和感を感じました。

簡単に言えば、気持ち悪い手の存在です。

何か、とんでもないものに触れたような感じがしました。

それから、しばらくは、一定の距離を置いてカードを引いて

いましたが、しばらくしてから、毎日のようにカードを

引くようになりました。

その結果、何故、亡くなったのか、どのように亡くなったのか、

このブログなりに見えて来るものがありました。

そのようなイマジネーションの疲れてしまったのかも知れません。

何故、三浦春馬さんが、そのような亡くなり方をしなければ、

ならないのだろうか?という思いが日増しに強くなっていきました。

それが三浦春馬さんの無念なのか、イマジネーション疲れなのか?

区別が付き難い状態です。

積極的に真相を知るためにカードを引くと言うような心の姿勢が

取れなくなっています。

RimiRimiさんのツイートは、理性と感情のバランスが素晴らしくて、

きちんと問題点を提起しているのに、第三者も三浦春馬さんに

寄り添えるような感じになっています。

そのバランスは、今後、どうやって日々、三浦春馬さんに向き合って

いくべきなのか、示して下さっているように感じられるのです。

今日は、この内容を引かせて頂きました。

カードは、引いていますが、タロット占いではなく、RimiRimiさんを

通して三浦春馬さんが、どんな感じだったのか、対話をしているような

読み方になっています。

「会う約束…。

定期購入していた麹のお店にも『必ずまた購入する』という意思を伝えている。

必ず…という言葉を添えて、ロケの合間には五万円の野菜購入をし、

18日配送の予定だった。

生への渇望…自らではないと。改姓して望んだ未来、無念を想うと心痛む」

1枚目のカード

月の正

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目の動機のカードに月の正位置ですから、三浦春馬さんが、

とても強い危機感を覚えていたと読むことが出来ます。

月のカードのカードデザインであるザリガニが、池の底から浮上

して来るのを予見していたということでしょう。

そして、それをカードデザインとして描かれている二匹の犬が

危険が迫っていると知らせているのです。

月のカードですから、その危険性は、具体的なものとして認識

されていたとも言えますし、具体的な危険だったと読むことも

出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、星のカード

ですから、そのような見えない危険性(過去を表す1枚目のカード)

から新しいアイデア(星のカード)を導いたと読むことが出来ます。

だから、それが、購入する意思を示すことや、わざわざ18日

(命の危険として散りばめられた17日の次の日、つまり生き残れたか

どうかが判明する日)に配送を依頼したと読むことが出来ますが、

この星のカードは、逆位置ですから、もう少し読むべきニュアンスが

あります(2枚目のカード解説へ続く)。

2枚目のカード

星の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

星の逆位置ですから、三浦春馬さんの当時の状態が周囲の人たちに

理解されない状況になっていた(星の逆位置)と読むことが出来ます。

三浦春馬さん自身が自分自身の安全に対して信用出来ていなかった

(星の逆位置)と読むことが出来ます。

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3枚目のカード

ソードの7の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

三浦春馬さん一人で、自分(三浦春馬さん)を守るには、既に

無理がある状況だった(ソードの7の正位置)と読むことが出来ます。

ソードの7のカードですから、言葉と行動の両方で三浦春馬さんは、

訴えていたと読むことが出来ます。

それこそが、配送の予定や「必ずまた購入する」という言葉だった、

ということでしょう。

4枚目のカード

太陽の正位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

三浦春馬さんのあらゆる行動(安全対策)は、三浦春馬さんが何らかの

危険を危惧していた相手に漏れていた(太陽の正位置)と読むことが

出来ます。

周囲に味方を配置することが対策内容(太陽の正位置)ですが、

それが無ければ、何もかも筒抜けだったということでしょう(太陽

の正位置)。

それは、そのような人的物的な仕組みがある環境にあった(太陽の

正位置)ということでしょう。

5枚目のカード

コインのナイトの正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんが何らかの危険を危惧していた相手

本音部分を表しています。

三浦春馬さんが何らかの危険を危惧していた相手は、確実に目標に

向かって成果の出る行動を進めていた(コインのナイトの正位置)

と読むことが出来ます。

狙った獲物を逃がさないということでしょう。

6枚目のカード

運命の輪の逆位

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

上手くいく感じがしない(運命の輪の逆位置)と読むことが出来ます。

それでも精いっぱい、出来ることを試みた(2枚目の星のカード)

のでしょう。

7枚目のカード

力の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

とても明瞭なカードです。

三浦春馬さんが恐怖心をコントロールしようとしていた(力の正位置)

も本当だと思いますが、三浦春馬さんは、恐らく様々な漏洩に

気が付いていた(5枚目の太陽の正位置)気がします。

だとすれば、この力の正位置がコントロールしようとしているものは、

三浦春馬さんが何らかの危険を危惧していた相手と読むことが出来ます。

それは、18日の配送予定や「必ずまた購入する」という言葉で

三浦春馬さんが何らかの危険を危惧していた相手を牽制していた

ということでしょう。

今の三浦春馬のソードのクイーン(光)へ

力の正位置までの流れを読んで「ラインの件」もそうなのだと

思いました。

赴きたくない現場に向かって行かねばならない中で、たった一人で

最悪の状況を想定して打てる手を必死に考えていたと思います。

それを知っているからこそ(漏洩の太陽の正位置)ラインの細工まで

及ぶのでしょう。

最後まで戦っていたと読むことが出来ます。

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