｢自〇した三浦春馬さんが出演していたから評価★を一つ下げた｣
リンク外しました。
と言う言葉を三浦春馬さんは、どのように感じているのか？
カードを引いてみました。
１枚目のカード
戦車の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
何らかの目標を達成することに対して本能的に突き進む戦車の
カードが逆位置ですから、三浦春馬さんとしては、僕は、自〇には、
向かっていった覚えはない(そのような目的に向かってはいない)
と言っているように読むことが出来ます。
もっと言えば、僕の気持ちが通じていない(戦車の逆位置)と読む
ことが出来ます。
２枚目のカード
カップのクイーンの正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
そのような、僕が自〇したという見方は、周囲の影響に
振り回されている(カップのクイーンの正位置)と述べていると
読むことが出来ます。
３枚目のカード
カップの９の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
ゼロには、努力の成果がきちんと表れている(カップの９の正位置)、
十分に成功している(カップの９の正位置)と読むことが出来ますし、
このタロット占いの中心となる2枚目のカップのクイーンの正位置
の読み方を引き継げば、そのような評価の仕方を自分自身の判断の
結果と思い込んでいるだけ(カップの９の正位置の問題点)と
読むことが出来ます。
４枚目のカード
ソードの２の逆位置
４枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。
強い葛藤を感じている(ソードの２の逆位置)と読むことが出来ますし、
客観的に、自分自身の自〇についての評価が膠着状態(ソードの２
の逆位置)に陥っていると読むことが出来ます。
今回のタロット占いは、完全にスピリチュアルタロットなので、
対策内容については、割愛させて頂きます。
５枚目のカード
星の正位置
５枚目のカードは、自と思っている側の本音部分を表しています。
相手(メディア)を疑っていない(星の正位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
正義の正位置
６枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。
僕のことを自〇だと思っている人の対しても、そうでない
人たちに対しても信頼出来る材料が必要である(正義の正位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
カップの５の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
三浦春馬さんは、このような認識に対して、がっかりしている
(カップの５の逆位置)と読むことが出来ます。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
このカードをどちらを主体にして読むべきか、カード全体を
眺めた時に、７枚目のカップの５の正位置を見て、「あっ、
やっぱり、三浦春馬さんは、無念なんだな」と思いました。
この無念は、三浦春馬さんが全身全霊で演じたという
だけではなく、他にも多くの俳優さんたちが熱意を持って
演じているのに、こんな風に流布されるのが、がっかり
(カップの５の正位置)なのだと読んだのです。
これは、三浦春馬さんを買いかぶった読み方ではなく、
６枚目のカードが正義の正位置だったからです。
自〇ではない信頼出来る材料が必要である(正義の正位置)です。
三浦春馬さんは、冷静だと感じました。
もちろん、落胆(カップの５の正位置)は、していると思いますが、
それでも、信頼出来る材料が必要(正義の正位置)ですから、
凄いな、と思ったのです。