何故、美しい人がこのような目に遭うのか、地球上の環境は、
いったい、どのような目的で存在しているのか？
美しい人のカードを深掘りすることで、次第に世界は、柔軟性を
失っていきました。
約３年間に渡って理不尽な美しい人の人生を見過ぎたのかも
知れません。
カードが柔軟性を失ってしまいましたが、何とか乗り越えて
いきたいと思っていました。
美しい人の出口は、閉ざされたように見えます。
美しい人の最後を思う時に、どうせ〇すのだから、どれだけ
残酷に扱っても構わないという扱いを受ける家畜を見ていると
私たちもムショの悪魔と変わらないのかも知れないと
思ったりもしました。
私たちの豊かさは、多くの家畜たちの地獄の一生によって
支えられています。
これが私たちの限界なのか、地球に生きると言うことは、
こういうことなのか？それとも人は、より良くなるべきなのか？
人間社会だけで言えば、庶民は、支配層の家畜なのか？
地球そのものが、そのような次元なのか？難しい問題ですから、
解決は、しないでしょう。
命ではなく、魂と呼ばれるようなものが、どこかに運ばれる
としたら、それ自体が宇宙を創造する材料なのかも知れません。
美しい人の子供という問いが受け入れられるか、どうかは、
分かりませんが、命を繋ぐ意味は、それが魂の導管だから
かも知れません。
毎日、美しい人の歌声を聴きながら、美しい人は、どこへ、
いったのだろうか？と思いますが、それは、普通に身体とか
遺体とかではなく、魂の行方についてです。
罪のない命と言う意味では、美しい人も動物たちも同じはずです。
しかし、この地球のシステムでは、食べる側と食べられる側が
様々な局面で存在します。
美しい人と食べられる動物たちは、同じではないと思う人も
大勢いるでしょうけれども、亡くなる直前の扱われ方、亡くなった
後のムショの扱い方を見ていると、ただ使役しただけにしか、
見えてきません。
花を手向けるという人間らしい行為を許さないのは、そういう事
だと理解しています。
もし、美しい人の子供という問いがあり得るとするならば、今は、
これが精一杯のカードです。
これより先は、カードでは、ありません。
３０歳までに、結婚出来るのか、出来ないのか？
もう出来ないかも知れない、それでも、子供が
出来たら何歳であっても、頑張って走ろうと
考える人が、無計画な行為をするのだろうか？
という問いを立てることも出来ます。
どうなんですかね、真実は。
しかし、もう、身近な人の彼に対する、人間らしい
関心しかないのかも知れません。
それ以外に、真相の一部でも知っていて、彼に
人間らしい気持ちを寄せてくれる人がいるでしょうか？