美しい人の大切な人を守るために大きなドラマに呼んだのか?(美しい人が結末を誰もが知って動いていた)

1枚目のカード

カップの1の逆

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

このカップの1のカードをどれくらいの規模で読むかで、まったく

言語化が異なってきます。

それ以前の問題として、ここ最近の美しい人のタロット占いの流れと

それまでの約3年近くの流れと二つ軸があるような状態になっています。

今回のタロット占いの最後にある「今の美しい人のソードのクイーン

(光)へ」に、この二つの軸について書きましたが、一つの軸は、

チャリティーで、もう一つが直近の美しい人の大切な人です。

前者であれば、このカップの1の逆位置は、かなり大きな組織を

仲間とする者たちが美しい人が関わった件で感情的になっていると

読むことが出来ますし、美しい人の大切な人であれば、美しい人の

大切な人に何らかの気付きを与えなければ(カップの1のカード)

と思って感情的になっている(カップの1の逆位置)と読むことが

出来ます。

2枚目のカード

ソードのナイトの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカップの1の逆位置で取り上げた両者(二つの存在)とも

何らかの

必要性に駆られて、その仲間にとって正しいことを為そうと

している(ソードのナイトの正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ワンドのクイーンの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

そのために慎重な計画を立てた(ワンドのクイーンの正位置)

と読むことが出来ますが、計画だけではなく、都度都度、実際に

動いていると読みました。

何故なら、このタロット占いの中心となる2枚目のソードのナイトの

カードの存在は、両方とも一人では、ないでしょう。

ここまで読んで言えることは、美しい人を消した側の背景にある

大きな力は、美しい人が愛した国の正義も含めて様々な要素の

一部を取り込んでいて闇の政府みたいになっていると

読むことが出来ます。

美しい人の大切な人の意識を美しい人を消した側の意思から守ろうと

する人たちは、何らかの形でお節介を働いている(2枚目のソードの

ナイトの正位置)と読むことが出来ます。

今回のタロット占いのイマジネーションとカードをここまで

突き合わせて来て、これは、どういう意味かな?と考えると、

美しい人の大切な人にも感化と隷従が浸透しつつあると

読むことが出来ます。

sponsored link



4枚目のカード

隠者の正位置

4枚目は、美しい人の大切な人をフォローしようとしている

人たちの対策カードになります。

自分自身の精神的な価値を可能な限り守ろう、追求していこう

(隠者の正位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ワンドの4の正位置

5枚目のカードは、チャリティーの背景側の本音部分を

表しています。

ゆったりとしている(ワンド4の正位置)と読むことが出来ますから、

美しい人たちを消し終わり、従った人たちは、感化と隷従の中で

泳がして様子見をしている(ワンドの4の正位置)と読みました。

6枚目のカード

カップのクイーンの正位

6枚目のカードは、美しい人の大切な人をフォローしている側の

本音部分を表しています。

美しい人の大切な人を好きだからフォローすることは、嬉しい

(カップのクイーンの正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインのクイーンの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

今回のタロット占いは、クイーンのカードが3枚も出てきます。

組織的に読むとクイーンに命令出来るのは、キングだけです。

ですから、それぞれのトップやリーダーの指示で動いていると

読むことが出来ます。

そして何よりも、まとめ的なカードである7枚目のコインの

クイーンの正位置の計画性は、コインのカードですから、

何らかの事実を元にした具体的な計画ですから、美しい人が

消されることは、美しい人を消した側は、当たり前ですが、

美しい人の大切な人をフォローしている側も知っていた

と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人を巡る光と闇の戦いというカテゴリーに美しい人の

タロット占いを分類していますが、本当にそんな感じのようです。

今、美しい人が愛した国は、二重惑星みたいな感じになっている

のかも知れません。

大きさの近い2つの惑星(美しい人が愛した国を支配している

組織)が共通重心の周りを互いに公転(支配)していると

読むことが出来ます。

ハンドサインは、危険というカードを以前アップしました。

&は、思っていたよりもはるかに力がありました。

引退して何年も経つのに理解出来ませんが、読んだカードを

簡単にまとめると特殊な組織がもう出上がっていて、そのような

中で地位を得ていると読むことが出来ます。

ハンドサインは、美しい人の仕事と愛について読む時の繋目

みたいな存在かも知れません。

それなりに良いイメージを持たれているので、とてもアップ

し難いのですが、これまでも、あちらの人として3回くらいは、

上げたかも知れませんが、これほど重要な意味(繋目)とは、

思いませんでした。

sponsored link
error: Content is protected !!