何故、美しい人は、クロとの深夜のインスタでぎょっとしたのか?

料理研究家のイマジネーションが続いています。

記事タイトルは、カウアンさんを通して読む美しい人が

連れて行かれた島ですが、正式には、「カウアンさんを

通して読む美しい人が連れて行かれた島a×(1+1+1)」

で引いています。

何故、併せて引いたかと言うと、根っこ(資金)で繋がっていると

今までに読んできているからです。

美しい人を中心に読んでいますが、問い全体を同時に

読んでいます。

1枚目のカード

ソードの4の正

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目の「4」(ソードのカード)からの2枚目の「9」(ワンドの

カード)を併せて読むと特定の場所「4」で、それぞれが自由に、

虐待行為を行っていた(嗜好を追求する「9」)と読むことが出来ます。

この4は、ソードのカードの正位置ですから、美しい人は、そこに

大きな問題があったとしても直視することは、出来なかったと

読むことが出来ます。

それは、まだ、様々なしがらみがあったから(3枚目のワンドの

クイーンの逆位置)と読むことが出来ます。

虐待行為を行っていた側にとっては、一休みする場所を黙認して

もらえる、同じ嗜好同士で分かち合える(3枚目のワンドのクイーン

の逆位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの9の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

美しい人の問題は、このワンドの9の正位置です。

かなり戦って真実を追求したと読むことが出来ます。

カウアンさんは、辞めているので、慎重に考えた結果、表に出る

という選択をしたのでしょう。

美しい人は、そうでは、なかったと読むことが出来ます。

美しい人が連れて行かれた島は、慎重に考えた結果、様々な

しがらみ(ワンドのクイーンの逆位置)に支えられて作りあげられた

と読むことが出来ます。

このしがらみには、a×(1+1+1)が底流で流れています。

ここに料理研究家もいます。

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3枚目のカード

コインのクイーンの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

コインのクイーンの逆位置は、美しい人にとっては、事務所に

対する愛情が減っていく過程(独立したい)ですし、カウアンさんに

とっては、事務所の影響力を恐れない(愛情とは、異なりますが、

しがらみを振り切るコインのクイーンの逆位置)でしょう。

4枚目のカード

力の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

美しい人もカウアンさんも、自分自身が望まないことを

強いられていた(力の逆位置)と読むことが出来ます。

その最たるものは、被虐待児でしょう。

5枚目のカード

愚者の正位置

5枚目のカードは、美しい人が関わった虐待行為をする側の

本音部分を表しています。

自分たちの特権の可能性を信じて、試みることが楽しい

(愚者の正位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

死に神の逆位

6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

どうあがいても対抗することは、難しい(死に神の逆位置)

と感じていたかも知れません。

7枚目のカード

隠者の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

美しい人は、事務所で孤立することになった(隠者の逆位置)と

読むことが出来ます。

言い方を変えれば、例えばですが、一緒に虐待行為を楽しむように

勧められたのかも知れません。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

料理研究家のイマジネーションがずっと続いています。

あの人は、誰だっけ?というような感じで確認しましたが、

その前提には、美しい人が料理を通して発信していたことを

監視役でのし上がった黒がへーへーを巻き込んだことと

繋がっていきます。

そこは、美しい人の大切な人にも繋がっていく流れがあるはずだと

カードが言っています。

何故、深夜のインスタで美しい人が、かなりぎょっとした表情を

見せたのか、ありとあらゆるところに少しずつ繋がっていきます。

説明は飛躍しますが、この流れであれば、大切な人と早い段階で

実際の交際は、終わっていた可能性があります。

もしかしたら、断続的だったのかも知れません。

まだまだカードは、隙間だらけです。

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