1010は、美しい人の消えた場所と遺体の行くへを知っているのか?

1010は、美しい人の遺体の行くへを知っているのか?

という問いを立てた理由は、過去のアナ雪のカードで、

遺体が明らかに移動している(常識的に勝手に遺体は、

動かない)ことと、1010は、〇bsの鉛筆かペンを

インスタにアップしていますから、グリーンから美しいが

どのような経路を辿って消えて行ったのか、知っている

可能性があります。

何よりも16日を担う立場ですから、美しい人が消された

ところから、遺体として運ばれた先まで知っている可能性が

あります。

1枚目のカード

隠者の正

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目の隠者のカードと、このタロット占いの中心となる2枚目の

女教皇のカードを併せて読むと、美しい人が消されたところからの

遺体の移動経路は、一般的な捜査では、絶対に明らかにならない

情報(女教皇のカード)を追求(隠者のカード)しなければならない

と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、そのような情報を持っている人が何らかの

形で、そのような情報を漏らしてくれれば、明らかになります。

隠者の正位置であっても、自分自身で探求すべきですから、

誰も教えては、くれないと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、1010は、16日から示唆出来る範囲で

美しい人の行方を知っていると読むことが出来ます。

しかし、2枚目のカードは、女教皇のカードなので、過去から

現在まで(タロット占い的には、未来まで)1010は、

美しい人の行方を知っていると読むことが出来ます。

2枚目のカード

女教皇の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説で、「女教皇のカードなので、過去から

現在まで(タロット占い的には、未来まで)1010は、

美しい人の行方を知っていると読むことが出来ます。」

と書きましたが、この女教皇のカードは、逆位置ですから、

1010は、そのような情報について秘密にしていると

読むことが出来ます。

女教皇のカードのカードデザインにある書物には、全てが

記されていることになっています。

これは、正位置であれ、逆位置であれ変わらない女教皇の

本質部分になります。

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3枚目のカード

吊られた男の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1010は、美しい人が消されてから遺体となって運ばれた経路を

全て知っていると読むことが出来ますが、それを漏らす可否どころか、

1010自身の自由が奪われている(吊られた男の正位置)と読むこと

が出来ます。

言い方を変えれば、美しい人を消した側のどのような要請であれ、

従わなければならないということでしょう。

4枚目のカード

カップの3の逆位置

4枚目は、1010の対策カードになります。

カップの3のカードですから、美しい人を消した側が与えた

役割を成功させたはずですが、逆位置ですから、その労力や

リスクの割には、ご褒美が少ない、割に合わないと読むことが

出来ます。

カップの3の逆位置ですから、1010へのご褒美も、消した

側の協力者たちにアピールする部分が多く金銭的な要素は、

期待(カップのカード)したよりも少なかった(逆位置)のかも

知れません。

ビジネスと町内会長との馴れ合いの部分をきっちりと

分けることが対策内容になります。

5枚目のカード

カップの1の正位置

5枚目のカードは、消した側の本音部分を表しています。

美しい人を消した側の全てのメンバーが誰も裏切らないことが

大切(一致団結のカップの1の正位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードの1の正位

6枚目のカードは、1010の本音部分を表しています。

もっと利益になる仕事を回して欲しい(ソードの1の正位置)

と読むことが出来ます。

ソードのカードですから、そのためには、もっと自分らしさを

妥協しなければならないと読むことが出来ます。

7枚目のカード

審判の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目の女教皇のカードと

7枚目の審判のカードを併せて読むと、やはり、欠ける

ところのない情報(美しい人が消されて最終的に運ばれた場所)を

知っていると読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

局の名前が印字されている筆記用具に紐を巻き付けた

インスタのカードです。

今回で2セット目ですが、大アルカナで、かなりはっきりと

言語化されました。

ただ、1010が自発的に話すかどうかと言われれば、正位置、

逆位置関係なく、無条件に話すことはないと断言出来ます。

何故なら、女教皇のカードも審判のカードも自ら能動的に

決めていく数字では、ないからです。

言い方を変えれば、消した側が、特に町内会長が1010を

無下に扱うことがあったり、1010が何らかの理由で、

極度に追いつめられるような刺激があれば、話す可能性が

あるのが、これらのカードの特徴になります。

1010絡みは、偽りのカードが、続きます。

今回のカードの次にアップしますが、消した側に協力

しているので、当然なのかも知れません。

ですから、その中身が重要になります。

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