最後のドラマのオファーのタイミングのタロット占い

最後のドラマが舞い込んだのは、

壱岐に行けなくなったタイミングなのか?

誕生日のタイミングなのか?カードを引いてみました。

1枚目のカード

ソードの3の逆位

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

美しい人の味方は、最終的に6月までに完全に剝がされた状態に

なってしまったと読むことが出来ます(美しい人を消した側が発展

するために過剰に分離した・ソードの3の逆位置)。

「3」(発展・生産性)の中身は、最後のドラマであり、3枚目の

コインの10の逆位置で、美しい人は、怒涛の流れに入っていった

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドのナイトの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ワンドのナイトの正位置ですから、美しい人を消した側は、

何らかの良い機会を作り出すことで、美しい人を最後のドラマに

引き込む出来たと読むことが出来ます。

これまでのカードの蓄積から読むと、引き込めた要因の一つは、

美しい人の大切な人の件を持ち出したというのもあるかも知れません。

3枚目のカード

コインの10の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目から3枚目のカードをまとめて読むと、美しい人を消した側が

かなり素早く立ち回った(美しい人の時間の流れと相対的に)と

読むことが出来ます。

壱岐にいけたら良いなと思えるくらいスケジュールが空いていた

美しい人を見て動いたのかも知れませんし、最後のドラマを

入れられるように、わざと開けさしていたのかも知れません。

何故なら、誕生日の時点で最後のドラマが決まっていたような

流れのカードも、かなり以前に引いているからです。

どちらにしてもコインの10の逆位置ですから、美しい人にとって、

最後のドラマが行き止まりだったと読むことが出来ます。

それ以上、先に進めないと言うのが、亡くなるという意味ではなく、

それ以上、仕事に取り組めないとか、成長出来ない(コインの10

の逆位置)ですが、最終的に亡くなる(コインの10の逆位置)に

なってしまいましたから、最後のドラマの中で亡くなったと

読むことが出来ます。

しかし、これは、必ずしも撮影所で亡くなったという意味ではなく、

美しい人が現場に仕事に赴いたまま自宅に帰ることがなかった、

という範囲(流れ)になります。

そういった意味でも1枚目の「3」ソードの逆位置から3枚目の

「10」コインの逆位置ということでしょう。

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4枚目のカード

愚者の正位置

4枚目は、美しい人を消した側の対策カードになります。

美しい人のニーズを無視して物事を進めること(愚者の正位置)が

対策内容だと読むことが出来ます。

5枚目のカード

皇帝の正位置

5枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

信頼出来る演出家と安全に仕事が出来る(皇帝の正位置)と

思っていたと読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドのキングの逆

6枚目のカードは、消した側の本音部分を表しています。

(最後のドラマで)圧倒的な力を行使しようとした(ワンドの

キングの逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

魔術師の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

新しいことを(最後のドラマ)が始まった(魔術師の正位置)と

読むことが出来ます。

アイデアを実行した(魔術師の正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

このタロット占いの中心となる2枚目のワンドのナイトのカードを

最後のドラマを運営することと読むのは、主体を組織と捉える

だけで普通ですが、美しい人を公開で消滅するために運営した

(ワンドのナイトの正位置)と読むと7枚目の魔術師の正位置の

開始の意味も、時系列カードの最後の3枚目のコインの10の

逆位置の「それ以上、美しい人の物事は、進むことがなかった」

という全ての意味が通ります。

誕生日から最後のドラマ入りまで約2か月あります。

この間に消した側は、最終的な調整をしていたということかも

知れません(ドラマの変更や映画、音楽祭等々、ありとあらゆる)。

同時に美しい人は、様々な手続きを行っていたとも言えます。

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