三浦春馬さんの最後のフォトブックの17・18Pのタロット占い

三浦春馬さん側のカード

1枚目のカード

コイン6の正位

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

三浦春馬さんは、自分自身の意思と合わないことでも協力した

(コインの6の正位置)と読むことが出来ます。

このような読み方は、コインの6の正位置の良い意味で

ポジティブなものになります。

2枚目のカード

コインのキングの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

三浦春馬さんは、何らかの要素で妥協出来ずに(コインのキングの

逆位置)、フォトブックに関しては、意思と合わないことでも

協力した(1枚目のコインの6の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

運命の輪の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

フォトブックを撮ることで美しい人の状況は、好転した(運命の輪の

正位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、不本意ながら相手の要求に応じて写真を撮る

ことで三浦春馬さんは、何らかのチャンスを手に入れることが

出来たと読むことが出来ます。

1枚目のカードがコインの6の正位置ですから、これは、ある種の

取り引きだったと読むことが出来ます。

いったい三浦春馬さんは、何と引き換えに、このような写真を

撮らせたのでしょうか?

4枚目のカード

ワンドの1の逆位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

撮らせた側(事務所?)自分自身の意思を認めて欲しくて

三浦春馬さんは、焦っていた(ワンドの1の逆位置)と

読むことが出来ます。

対策内容としては、三浦春馬さんの意思を引っ込めること

(ワンドの1の逆位置の対策)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ワンドのキングの逆位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんに、あのポーズを要求した

側の本音部分を表しています。

圧倒的な力が欲しい(ワンドのキングの逆位置)、それを手に入れる

手段だった?と読みました。

サイ子かも知れません。

6枚目のカード

コインの3の正位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

自分自身の意思を通すために(4枚目のワンドの1の逆位置)、

ポーズを要求した側と協力したい(コインの3の正位置)と

読むことが出来ます。

7枚目のカード

月の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このフォトブックの撮影は、サイ子との裏取り引き(月の逆位置)

だったのかも知れません。

もしかしたらkg?かも知れませんが、イマジネーション的には、

サイ子な感じがします。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

難しいカードだったので、両サイドからカードを引いてみました。

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フォトブックを撮った側のカード

1枚目のカード

カップの2の正位

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

フォットブックを撮った側は、これを撮ることで誰かと良い関係性を

築き上げようとした(カップの2の正位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

世界の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説で「フォットブックを撮ることで誰かと良い

関係性を築き上げようとした(カップの2の正位置)」と書きましたが、

これを具体的に完成させた(世界の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップのペイジの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

フォトブックを撮った側は、受け身(カップのペイジの逆位置)

と読むことが出来ますから、誰かからの要求だったのかも知れません。

この要求した側(人物)が、三浦春馬さんのフォトブックの構成内容を

依頼したと読むことが出来ます。

これまでの三浦春馬さんのタロット占いは、このような場合は、

逆位置が正位置になりますから、フォトブックのような状態を

熱烈に夢に見ていた(カップのペイジの過剰の逆位置)と

読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードの1の逆位置

4枚目は、撮った側の対策カードになります。

かなり強引に三浦春馬さんのポーズを要求した(ソードの1の

逆位置)と読むことが出来ます。

対策内容としては、協調性を心がけるべきですから、三浦春馬さんの

カードで読んだように三浦春馬さんと何らかの約束をすることで

ポーズを要求した(1枚目のコインの6の正位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ソードの10の逆位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

撮影中は、何も考えないようにしていた(ソードの10の逆位置)と

読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインのクイーンの逆位置

6枚目のカードは、撮った側の本音部分を表しています。

何らかの理由で、負担を感じていた?(コインのクイーンの逆位置)

と読むと、理由のイマジネーション部分は、読んで下さった方が

自由に考えて下さい。

コインのクイーンの逆位置ですから、三浦春馬さんのことを

判断力に欠けていると感じていたとも読むことが出来ます。

この場合の判断力は、損得勘定(コインのカード)のことでしょう。

7枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

撮った側は、多く人(世の中)に知らせたかった(ワンドのペイジ

の正位置)と読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

分かり難くなるので春馬さん名で言語化しましたが、後ほど

修正しますが、カード自体は、はっきりと読むことが出来ました。

この仕事は、サイ子が手配させられたと感じましたが、そうでしょう?

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